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有料noteの売上につなげる販売文の7つの王道構成
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有料noteの販売文は文章力じゃない。売上につなげる7つの王道構成

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忙しい毎日の中で、少しだけ立ち止まるための読みもの。

有料noteの販売文を7つの順番で組み立てる方法

有料noteの中身は完成した。

価格も決めた。

でも、販売文を書こうとした瞬間、

「最初に何を書けばいいの?」

と止まってしまう。

そんなこと、ありませんか?

販売文で大切なのは、
難しい言葉を使ったり、
商品の魅力をたくさん並べたりすることではありません。

先に考えたいのは、

購入前の読者が、何をどの順番で知りたいか。

これです。

この記事では、
有料note初心者でも販売文を組み立てられるように、

購入前の読者が知りたい7つの順番

に分けて説明します。

最後には、
そのまま自分のnoteに当てはめられる下書きシートも用意しました。

読みながら一緒に埋めてみてください。

有料noteの販売文は「書く内容」より順番を決めると作りやすい

読者が知りたい順番で有料noteの販売文を構成する

販売文を書くとき、

「記事の内容を書こう」

「特典も入れなきゃ」

「価格も説明しなきゃ」

と、書きたい内容はいくつか思い浮かびますよね。

でも、それを思いついた順に並べると、
読者には伝わりにくくなることがあります。

たとえば最初に、

「全8章あります」

「PDFが3個付きます」

「テンプレートが5個入っています」

と書かれていたとします。

何が入っているかは分かります。

でも、その前に読者は、

「それって、私に必要なの?」

を知りたいかもしれません。

反対に、

「初めて有料noteを書いているけれど、
無料部分と有料部分をどこで分ければいいか決められず、
公開直前で止まっている人へ」

と始まれば、
同じ悩みを持つ人は自分向けか判断しやすくなります。

だから販売文は、

販売者が話したい順番ではなく、
読者が知りたい順番で並べる。

まず、ここを押さえておいてください。

最初に「誰の、どんな悩みを助けるnoteか」を1文にする

有料noteの対象読者と具体的な悩みを1文にまとめる

販売文の最初でやることは、
商品を詳しく説明することではありません。

まず読者に、

「これは自分向けかもしれない」

と判断してもらいます。

ここでは、
「誰向けか」だけでなく、

その人が今、
どんな場面で困っているのかまで書きます。

たとえば、

「note初心者向けです」

だけだと、
対象が広すぎます。

では、

「初めて有料noteを書いているけれど、
どこまで無料で見せて、
どこから有料にすればいいのか決められず、
公開直前で止まっている人へ」

ならどうでしょう。

誰の、
どんな悩みを扱うnoteなのかが分かりやすくなりますよね。

ここで一度、
あなたのnoteでも書いてみてください。

「このnoteは、
______しているけれど、
______で迷っている人のための記事です」

たとえば、

「このnoteは、
初めて有料noteを作っているけれど、
販売文に何を書けばいいか分からず迷っている人のための記事です」

こんな形です。

きれいな文章にする必要はありません。

誰が、どこで困っているのか。

ここが1文になれば大丈夫です。

この1文が固まったら、
タイトルやアイキャッチでも同じ悩みが伝わる言葉を使うと、

記事全体の内容がずれにくくなります。

商品を説明する前に「なぜ今まで迷っていたのか」を整理する

読者が悩みを解決できない原因と判断基準を整理する

次に伝えるのは、

「あなたはこんなことで困っていますよね」

だけではありません。

その悩みが、

なぜ解決しにくかったのか

まで整理します。

ここがないと、

「そうそう、困ってる」

で止まってしまうことがあります。

たとえば、

「有料部分をどこから始めればいいか決められない」

という悩みがあったとします。

そこで、

「もっと長く無料で見せましょう」

とすぐ答えを出すのではなく、

「何文字無料にするかだけで決めようとしているから、
判断しにくくなっているのかもしれません」

と原因を整理します。

すると、

「あ、だから決められなかったのか」

と理解しやすくなります。

ここで大切なのは、
読者を責めないことです。

「考え方が間違っています」

ではなく、

「判断する基準がまだなかった」

「何を先に決めるか分からなかった」

と説明したほうが、
初心者は次へ進みやすくなります。

あなたのnoteでも、
1つ考えてみてください。

読者が今の悩みを解決できていない理由は何でしょうか?

「情報がないから」で終わらせず、

「何を判断する基準がないのか」

まで考えると書きやすくなります。

解決の方向が見えてから「このnoteが何を助けるか」を伝える

解決の方向を示して有料noteの役割を伝える

ここで、ようやく商品の話につなげます。

いきなり、

「このnoteでは、タイトルの作り方を7つ解説します」

と商品内容を出すより、

「タイトルを決めるときは、
おしゃれな言葉を探す前に、

誰向けなのか、
何が分かるのか、
読んだあと何ができるのか、

この3つを先に整理すると考えやすくなります」

と伝えます。

そのあとで、

「このnoteでは、
その3つを実際のタイトルに当てはめる手順を、
具体例と一緒に順番に解説します」

とつなげます。

これなら読者は先に、

「私はここを整理すればいいんだ」

と理解できます。

そのうえで、

「このnoteは、その作業を助けてくれるんだな」

と判断できます。

あなたのnoteでも、
次の2つを書いてみてください。

① この悩みを解決するには、まず何を整理すればいい?

② その中で、このnoteは何を助ける?

この2つが決まると、
商品の説明だけが急に始まる販売文になりにくくなります。

内容・価格・特典は「買うか判断するための情報」としてまとめる

有料noteの内容・価格・特典を購入判断の情報としてまとめる

ここまで読んで、

「自分の悩みに関係ありそう」

「このnoteが何を助けるのかも分かった」

となったら、
次は具体的な内容を確認したくなります。

ここで、

・何が読めるのか

・何ができるようになるのか

・どんな人に向いているのか

・どんな人には向いていないのか

・価格はいくらか

・必要なら特典や利用条件

などを整理します。

内容紹介も、
目次だけを並べて終わらせないほうが分かりやすくなります。

たとえば、

「第3章 価格の決め方」

だけではなく、

「第3章 価格の決め方

安い・高いの感覚だけで決めず、
自分の商品に合う価格を考える基準を整理します」

まで書く。

これなら、
その章を読む意味も分かります。

すべての章に長い説明を付ける必要はありません。

「この内容なら、自分が知りたいことが入っている」

と判断できる程度で大丈夫です。

特典も、
数を多く見せるより、

「何が付いているのか」

「何に使えるのか」

が分かるようにします。

販売文の最後は「欲しい。でも…」を3つ書いて不安を残さない

購入前に残る「欲しい。でも」という3つの不安を確認する

内容を読んで、

「これ、いいかも」

と思っても、
最後に迷いが残ることがあります。

たとえば、

「欲しい。でも初心者の私には難しそう」

「欲しい。でも読む時間が取れるかな」

「欲しい。でも自分のジャンルでも使えるのかな」

こんな不安です。

この部分を、

Q&Aや注意事項、
対象者の説明などで補います。

販売文を一通り書いたら、

「欲しい。でも____」

を3つ書いてみてください。

たとえば、

「欲しい。でもパソコンが苦手」

「欲しい。でもnoteを始めたばかり」

「欲しい。でも専門知識がない」

この3つが出たら、
販売文の中に答えがあるか確認します。

全部の不安を無理に消す必要はありません。

ただ、

購入前に迷いそうなことなのに、
どこにも説明がない。

この状態は避けたいところです。

7つの欄を埋めて、有料noteの販売文の骨組みを作ろう

7つの欄を埋めて有料noteの販売文の骨組みを作る

ここまで読んだら、
実際にあなたの有料noteで書いてみましょう。

文章をきれいに仕上げる前に、
まず7つの欄を埋めます。

① 誰のためのnote?

「______している人へ」

② どんなことで困っている?

「こんなことで迷っていませんか?」

・______

・______

・______

③ なぜ解決しにくい?

「実は、
______ではなく、
______が決まっていないことが原因かもしれません」

④ どう考えれば解決へ進める?

「まず______を整理すると、
______しやすくなります」

⑤ このnoteは何を助ける?

「このnoteでは、
______できるように、
______を順番に解説します」

⑥ 買う前に知りたい情報をそろえる

確認するのは、

・何が分かる?

・何ができるようになる?

・どんな内容が入っている?

・誰に向いている?

・価格はいくら?

・必要なら特典や条件はある?

このあたりです。

ちなみに、
無料部分と有料部分をどこで分けるか迷ったら、

「何が分かるのか」までは無料で伝え、
「具体的にどう進めるのか」は有料部分に残す、

と考えると決めやすくなります。

購入前の読者も、
続きを読むことで何が得られるのか判断しやすくなります。

⑦ 最後の「でも…」を書く

「欲しい。でも______」

「欲しい。でも______」

「欲しい。でも______」

書けたら、
その不安に答える説明が販売文の中にあるか確認します。

ここまで埋まれば、
販売文の骨組みはできています。

最後に確認してみてください。

□ 冒頭を読めば、誰向けのnoteか分かる

□ 読者が困っている具体的な場面が書かれている

□ 商品を紹介する前に、なぜ困っているのか分かる

□ 解決するために何を考えればいいか分かる

□ このnoteが何を助けるのか分かる

□ 内容紹介が目次だけで終わっていない

□ 価格など、購入判断に必要な情報がそろっている

□ 最後に残りそうな不安への説明がある

7つの欄は、
一度書いたら完成ではありません。

公開後の反応を見ながら、
伝わりにくそうな場所だけ直していけば大丈夫です。

特に、

冒頭・内容紹介・最後の不安のどこが伝わりにくそうかを見て、
一度に全部ではなく1か所ずつ見直してみてください。

7つをつなげると、販売文はこうなる

ここまでの7つを、
1本につなげてみます。

今回は、

「初めて有料noteを書く人向けに、
販売文の作り方を教えるnote」

を例にします。

「有料noteの中身はできたのに、
販売文に何を書けばいいか分からず、
公開前で止まっている人へ。

内容・価格・特典は決まっているのに、
販売文がまとまらないなら、

文章力より“伝える順番”が決まっていないのかもしれません。

まず、

誰のどんな悩みを扱うのか、
なぜその悩みが解決しにくいのか、
どう考えれば前に進めるのかを整理すると、

販売文は作りやすくなります。

このnoteでは、
その順番を7つに分け、

自分の有料noteに当てはめながら
下書きを作れるように解説します。

内容は、

冒頭の作り方、
悩みと原因の整理、
商品の伝え方、
内容・価格の見せ方、
最後に残る不安の確認まで。

note初心者でも使えるよう、
例文と記入用の型も入れています。

『自分のnoteでも使えるかな?』

と迷ったら、

ジャンルを問わず使える基本構成として作っているので、
まず自分の商品を1本決めて当てはめてみてください。」

このように、

①誰向けか

②悩み

③原因

④解決方向

⑤noteの役割

⑥判断材料

⑦最後の不安

を順番につなげると、
販売文の全体像が見えやすくなります。

販売文は、
上手に売り込む文章から考えなくて大丈夫です。

まずは、

今販売しているnoteか、
これから販売するnoteを1本だけ選んでください。

そして今日、
7つの欄を埋めるところから始めてみてください。

自分で販売文を書いてみると、

「この伝え方で合ってる?」

「自分のnoteの場合は、どこまで書けばいい?」

と、次の迷いが出てくることもあります。

そんなnoteづくりを、
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「noteを始めたけれど、
次に何をすればいいか分からない」

という段階でも、
必要なところから学べます。

まずは今日、
あなたの有料noteを1本開いて、

7つの欄を埋めてみてください。

販売文で迷う時間を減らして、
必要な情報を、

購入前の読者が判断しやすい順番に整えていきましょう

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販売文の順番が整ったら、次に見直したいのが、

「このnoteを読むと、何ができるようになるのか」まで伝わっているか。

内容は悪くないのに魅力が伝わらないなら、

ベネフィットの見せ方で変わるかもしれません🍎

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この記事を書いた人

りんご

二児の母・現役看護師・AI起業家。仕事も育児もあきらめない新しい働き方を、AIとの出会いで人生を変えた実体験とともに届けています。

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