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売れるnoteは未来を売る!初心者向けベネフィット入門(プロンプト付)

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READING NOTE

忙しい毎日の中で、少しだけ立ち止まるための読みもの。

売れるnoteは読者の未来を売るというベネフィットの考え方

有料noteの販売ページを書き終えて、何度も文章を読み返す。

「初心者向けだということも書いた」

「何が学べるのかも説明した」

「テンプレや特典のこともちゃんと載せた」

なのに、公開しても購入につながらない。

そんなとき、

「やっぱり私のnoteには価値がないのかな」

と思ってしまうことがありますよね。

でも、商品の中身が悪いとは限りません。

もしかすると、あなたは商品の「良さ」までは伝えていても、

その商品を手にしたあと、読者がどう変わるのか

まで伝えられていないだけかもしれません。

ここで知ってほしいのが、ベネフィットという考え方です。

難しいマーケティング用語に見えるかもしれませんが、大丈夫です。

この記事では、

「メリットとベネフィットって何が違うの?」

というところから、自分の有料noteのベネフィットを見つけるところまで、一緒に整理していきます。

読み終わったら、あなたが販売しているnoteを一つ開いてみてください。

そして、

「このnoteを読むと、読者はどう変わる?」

この質問に1文で答えられるところまで進んでみましょう。

いい内容なのに売れないなら、「何が入っているか」ばかり書いていないか見てみてください

商品の中身ではなく読者の変化を伝えるセールスライティング

有料noteを作るとき、最初に書きたくなるのは「中身」ですよね。

たとえば、

「Threads投稿テンプレ30個付き」

「初心者向けに解説」

「チェックリスト付き」

「具体例も収録」

こうした情報は、もちろん必要です。

私も商品を作り始めたころは、

「これだけ入っています」

「こんなことを解説しています」

と、中身を伝えることに一生懸命でした。

だって、頑張って作ったものほど、

「ちゃんと全部伝えたい」

と思いますよね。

でも、読者の立場に移ると、少し見え方が変わります。

読者が本当に知りたいのは、

「テンプレが30個あること」だけではありません。

「その30個があると、私の何がラクになるの?」

そこなんです。

商品に何が入っているのかを伝えるのが「特徴」だとしたら、

その特徴によって何が良くなるのかが「メリット」。

そして、その結果、読者の行動や生活、気持ちがどう変わるのか。

そこまで進んだものがベネフィットです。

商品の説明を増やす前に、一度だけ視点を読者側へ移してみてください。

「これはすごい商品です」ではなく、

「これを手にした私は、どうなるんだろう?」

読者はそこを見ています。

メリットとベネフィットは、「良いこと」と「その後の変化」の違いです

特徴・メリット・ベネフィットの違い

ここは、具体例で見ると一気に分かりやすくなります。

たとえば、あなたの有料noteに、

「Threads投稿テンプレが30個入っている」

とします。

これは特徴です。

では、その特徴の何がいいのでしょうか。

「毎回ゼロから投稿内容を考える時間を減らせる」

ここまで来るとメリットになります。

でも、もう一段だけ掘ってみます。

毎回ゼロから考えなくてよくなったら、その人の生活はどう変わるでしょう。

育児中のママなら、

「子どもが寝たあとの1時間でも、何を書こうと悩み続けず、投稿まで進められる」

かもしれません。

これがベネフィットです。

さらに気持ちまで見てみると、

「時間がない私には発信なんて無理」

と思っていた人が、

「このやり方なら私にも続けられそう」

と思えるかもしれない。

ここまで来ると、さらに深いベネフィットが見えてきます。

整理すると、

特徴

Threads投稿テンプレが30個ある。

メリット

投稿をゼロから考える時間を減らせる。

ベネフィット

子どもが寝たあとの1時間でも、投稿内容を決めて発信まで進められる。

さらに深いベネフィット

「時間がないから無理」と諦めず、「私にも続けられる」と思える。

別のジャンルでも見てみましょう。

たとえば、「子どもの急な発熱で、夜間受診するか迷ったときの判断基準をまとめたnote」なら、こうなります。

特徴

子どもの症状ごとに、夜間受診を考える目安が整理されている。

メリット

「今すぐ病院へ行くべきか」を判断するときの基準を確認できる。

ベネフィット

夜中に子どもが熱を出したとき、スマホで何度も検索し続けず、今どう動けばいいかを落ち着いて考えられる。

さらに深いベネフィット

「この判断で大丈夫かな」と一人で不安を抱え続けず、子どものそばで必要な行動を選べるようになる。

こうして並べてみると、違いが見えませんか?

ベネフィットとは、商品の良さを大きく言い換えることではありません。

商品を手にしたあとに起こる、読者側の変化です。

難しく考えなくても大丈夫です。

まずは、この3つを順番に質問してみてください。

「何がある?」

「それの何がいい?」

「だから読者はどう変わる?」

この3つです。

有料noteほど「読んだらどうなる?」を先に見せる必要があります

有料noteで読後の変化を先に伝える重要性

有料noteでは、記事の途中から先を有料にできます。

読者は無料で読める部分を見て、

「この先も読みたい」

「お金を払ってでも知りたい」

と思ったときに購入します。

つまり、購入を決める時点では、

まだ有料部分を全部読めていません。

だからこそ、

「このnoteには何が書いてあるのか」

だけではなく、

「これを読んだら、私は何ができるようになるのか」

まで伝えることが大切になります。

たとえば、

「このnoteでは、テーマ選定・読者設定・タイトル・文章構成について解説します」

と書かれていたとします。

内容は分かります。

でも読者の頭には、

「それを知ったら、私は何ができるようになるんだろう?」

が残ります。

そこで、

「『何を書けばいいんだろう』とテーマ選びで止まる状態から、自分の経験の中から有料noteにできるテーマを見つけて、最初の1記事を書き始められるようになります」

まで伝える。

すると、読者は知識の一覧ではなく、読んだあとの自分を想像できます。

マーケティングでは、商品そのものではなく、

「それを使って、読者が何を解決したいのか」

を見る考え方があります。

有料noteも同じです。

読者が欲しいのは、「テーマ選定の知識」そのものではありません。

本当に欲しいのは、

「何を書けばいいか分からなくて止まっている状態から抜け出して、自分でテーマを決められること」

なんです。

だから、販売文では

「何を教えるか」だけでなく、

「それを知ったあと、読者が何をできるようになるのか」

まで伝えることが大切です。

「人生が変わる」はベネフィットではありません

抽象的な未来ではなく具体的なベネフィットを描く

ここで、ひとつ気をつけてほしいことがあります。

「ベネフィットは読者の未来を書くんだ」

と知ると、

「人生が変わります」

「自由になれます」

「理想の自分になれます」

と書きたくなることがあります。

でも、これだけでは読者にはほとんど景色が見えません。

「人生が変わる」と言われても、

仕事が変わるのか。

収入が増えるのか。

家族と過ごす時間が増えるのか。

読者によって思い浮かべるものがバラバラですよね。

ベネフィットは、大きくする必要はありません。

むしろ、

読者が自分の生活の中で想像できるくらい小さく、具体的にする。

ここを大切にしてください。

たとえば、

「このnoteを読めば人生が変わります」

ではなく、

「noteを開いてから『今日は何を書こう』と30分悩んでいた状態から、書くテーマを決めて本文に進めるようになります」

と書く。

これなら、読者の頭の中に場面が浮かびます。

夜、スマホやパソコンの前で画面を眺め続けていた時間。

そこから、テーマを決めて実際に文章を書き始めている自分。

小さな変化ですよね。

でも、こういう「自分にも起こりそう」と思える変化のほうが、読者には届きます。

同じメリットでも、誰に売るかでベネフィットは変わります

同じメリットでも読者によって変わるベネフィット

もう一つ、ベネフィットを考えるときに忘れられないことがあります。

それは、

誰に届けるかによって、ベネフィットは変わる

ということです。

たとえば、

「AIを使えばnoteの下書きを短時間で作れる」

というメリットがあったとします。

同じ機能でも、会社員なら、

「仕事から帰ったあとでも、限られた時間でnoteを書き進められる」

という変化が欲しいかもしれません。

文章を書くのが苦手な副業初心者なら、

「白紙の画面を前に何十分も止まらず、最初の文章を書き始められる」

かもしれない。

育児中のママなら、

「子どもを寝かせたあとしか時間がなくても、1日の終わりに少しずつnoteを書き進められる」

が響くかもしれません。

メリットは同じです。

でも、欲しい未来は違います。

だから、

ベネフィットを考えるときは、誰に届けるのかも一緒に考えることが大切です。

「AIで時短できます」

で終わらせず、

「誰の、どんな困りごとが、どう変わる?」

まで考える。

すると、読者に伝わるベネフィットが見つけやすくなります。

自分のnoteのベネフィットを3つの質問で見つけてみてください

noteのベネフィットを見つける3つの質問

ここまで読んだら、実際にあなたのnoteでやってみましょう。

これから販売したいnoteでも大丈夫です。

スマホのメモでも、紙でも構いません。

まず一つ、商品を決めてください。

そして、3つだけ書きます。

1.何がある?

最初は商品の特徴です。

ここは難しく考えなくて大丈夫。

たとえば、

「Threads投稿テンプレ30個」

と書きます。

2.それの何がいい?

次に、その特徴があることで何がラクになるかを考えます。

「投稿を毎回ゼロから考えなくてよくなる」

これがメリットです。

3.だから読者はどう変わる?

ここが一番大切です。

「ゼロから考えなくてよくなった結果、その人の生活では何が起こる?」

まで進みます。

育児中のママが読者なら、

「子どもが寝たあとの1時間でも、投稿内容を決めて発信まで進められる」

かもしれません。

そして、余裕があればもう一つ。

「それによって、どんな気持ちになれる?」

と考えてみてください。

「今日も何もできなかった」とスマホを閉じるのではなく、

「今日は1投稿できた」と思って眠れる。

そんな変化も、立派なベネフィットです。

ここで、

「これくらいの変化でも、ベネフィットになるの?」

と思うかもしれません。

それで大丈夫です。

「何を書こう」と悩んでいた人が、1投稿できるようになる。

「私には続けられない」と思っていた人が、「これならできそう」と思える。

そのように、商品を手にする前とあとで、読者の行動や気持ちが少しでも良い方向へ動くこと

それが、ベネフィットです。

「自分の商品になると分からない」を、りんご🍎ベネフィットマスターに任せてください

初心者向けGPTs「りんごベネフィットマスター」

ここまで読むと、

「ベネフィットの意味は分かった」

というところまでは進めると思います。

でも、自分の商品を目の前にすると、急に難しくなるんですよね。

「これはメリット?」

「まだ特徴かな?」

「読者の未来って、どこまで考えればいいの?」

私も、こういうことを一人で考えていると、同じところを何度も行ったり来たりすることがあります。

分かっているつもりでも、自分の商品になると急に答えが見えなくなることって、私にもあるんです。

そんな「分かったけれど、自分の商品になると難しい」というときに、一緒に整理できるように作ったのが、

「りんご🍎ベネフィットマスター」

です。

「ベネフィットって何?」

というところから使える、初心者向けのGPTsです。

あなたの商品やnoteテーマを伝えると、その内容をもとにベネフィットを整理し、まとめて提案してくれます。

見る方向は3つ。

機能的ベネフィット

その商品によって、何ができるようになるのか。

感情的ベネフィット

どんな不安が減り、安心や自信、ワクワクといった気持ちにつながるのか。

自己実現のベネフィット

その先で、自分をどう感じられるようになるのか。

この3方向から一緒に掘っていきます。

さらに、ベネフィットを見つけて終わりではありません。

整理した内容をもとに、noteタイトルやリード文のたたき台まで作れます。

ただし、ここで出てくる文章は、あくまで方向性を見つけるための仮のたたき台です。

AIが作った文章をそのまま完成形にするのではなく、

自分の経験や実際に感じたことを加えて、

自分の言葉に書き直すひと手間を大切にしてください。

使う順番はシンプルです。

まず、この記事で紹介した3つの質問を自分でやってみてください。

ここで「読者はこう変われそう」と自分なりの答えが出せたなら、まずはそれで大丈夫です。

もし、

「私の商品だと、どう考えればいいんだろう」

と止まったら、りんご🍎ベネフィットマスターに商品やnoteテーマを伝えてみる。

すると、

「それなら読者が欲しいのは、この変化かもしれない」

というベネフィットと、タイトルやリード文のたたき台まで整理できます。

ベネフィットを「覚える」ためではなく、

あなたの商品が、誰にどんな変化を届けられるのかを見つけるためのGPTsです。

「私のnoteの場合は、どんなベネフィットになるんだろう?」

と思ったら、下のリンクから商品やnoteテーマを伝えてみてください。

あなたの商品に合ったベネフィットを、一緒に整理してみましょう。

受け取りはこちらから。

その場ですぐに使えます。

👉【りんご🍎ベネフィットマスター

売れるnoteを作る最初の質問は「何を書こう?」だけではありません

売れるnoteを作るために読者の変化を考える

noteを始めたばかりのころは、

「私には何が書けるんだろう」

と考えますよね。

経験。

知識。

資格。

過去に困ったこと。

もちろん、自分に何が書けるのかを考えることは大切です。

でも、有料noteとして誰かに届けるなら、そこで終わらせずに、もう一つだけ質問してみてほしいんです。

「私の経験によって、誰の何が変わる?」

ここまで考える。

看護師として経験したこと。

子育てで悩んだこと。

副業を始めて遠回りしたこと。

AIを使ってできるようになったこと。

その経験そのものではなく、

その経験を渡したとき、読んだ人がどこまで進めるのか。

そこに、あなたのnoteのベネフィットがあります。

今日、全部作り直す必要はありません。

今販売しているnoteを一つだけ開いてください。

販売文の中から、

「このnoteには○○が入っています」

「○○について解説します」

と、中身を説明している文章を一つ探します。

その下に、

「だから、読者はどう変わる?」

と書いてみてください。

そして、その答えを1文だけ足す。

今日やるのは、それだけです。

ベネフィットを知っているだけでは、販売文は変わりません。

でも、自分の商品を一つ選び、読者の変化を1文にした瞬間から、文章を見る視点は変わります。

もし一人で考えているうちに、

「これで合ってるのかな」

と手が止まったら、一人で答えを出し続けなくても大丈夫です。

今日やるのは、それだけです。

そして、この記事をきっかけに、

「noteについてもう少し学びたい」

「AIも使いながら、自分の商品や発信を形にしていきたい」

「一人だとまた止まりそうだから、分からないことを相談できる場所がほしい」

と思った人のために、私が無料で運営している場所があります。

それが、AI Note Academyです。

AI Note Academyは、AIやnoteを使いながら、自分の経験を発信や商品にしていきたい人が集まるコミュニティです。

何か発言しなければいけない場所ではないので、最初は見るだけでも大丈夫です。

一人で画面を見ながら悩み続けるより、

「私はここまで考えたんだけど、次はどうしよう」

と相談できる場所があるだけで、次の一歩を決めやすくなります。

読者が欲しいのは、あなたのnoteに入っている情報の量ではありません。

その情報によって、自分がどこまで進めるのか。

そこまで言葉にできたとき、あなたの経験は「書いたもの」から、誰かが「欲しい」と感じる価値へ近づいていきます。

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この記事を書いた人

りんご

二児の母・現役看護師・AI起業家。仕事も育児もあきらめない新しい働き方を、AIとの出会いで人生を変えた実体験とともに届けています。

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