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note初心者向け、伝わる文章を作る4つのステップ(PREP法)のアイキャッチ画像
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note初心者でもスラスラ書ける。伝わる文章を作る4つのステップ

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文章の書き方に悩むnote初心者のイメージ

noteを書こうと思って、画面を開く。

伝えたいことはある。

でも、最初の一文を書いたあとで手が止まる。

「次、何を書けばいいんだろう?」

「この説明で伝わってるかな?」

「書いているうちに、何を言いたかったのか分からなくなってきた……」

文章を書き始めたばかりの頃って、こういうことが本当に多いですよね。

私も、AIを使いながらnoteやブログを書くようになってから、

「文章そのもの」より、

伝えたいことを、どんな順番で並べるか。

ここで迷うことが何度もありました。

そんなときに知っておくと便利なのが、

PREP法です。

PREP法は、文章をうまく見せるための難しいテクニックではありません。

何を、どの順番で書けばいいか迷わないための型です。

特に、

「文章が苦手」

「書き始めても途中で止まる」

「結局何が言いたいの?と言われそうで不安」

というnote・ブログ初心者には使いやすい方法なんです。

この記事では、PREP法の意味だけではなく、

実際に自分の記事で使えるところまで一緒に整理していきます。

PREP法は「結論→理由→具体例→結論」の4ステップです

PREP法の4ステップ(結論→理由→具体例→結論)を表した図解

PREP法とは、

結論 → 理由 → 具体例 → 結論

の順番で文章を組み立てる方法です。

PREPは、それぞれ次の言葉の頭文字です。

P:Point=結論・要点

まず、何を伝えたいのかを言います。

R:Reason=理由

なぜそう言えるのかを説明します。

E:Example=具体例

実際の場面や事例を出して、読者がイメージできるようにします。

P:Point=再結論

最後にもう一度、大切なことを伝えます。

少し難しく見えるかもしれませんが、もっと簡単にするとこうです。

P:何が言いたいの?

R:なんで?

E:具体的には?

P:つまり、どうする?

この4つです。

私は、PREP法を覚えるならアルファベットより、

この4つの質問で覚えたほうが使いやすいと思っています。

文章を書く前に、この質問へ順番に答えていくだけだからです。

PREP法を使うと「結局、何が言いたいの?」を防げます

結論が見えず「結局何が言いたいの?」と伝わらない文章のイメージ

PREP法が伝わりやすい理由は、

最初に話のゴールを見せるからです。

たとえば、こんな文章が続いたとします。

「昨日こんなことがあって、その前にもこんなことがあって、私はこう思って、それから……」

読む側は途中で、

「それで、何の話なんだろう?」

となりやすいですよね。

書いている本人には流れが見えていても、読者にはまだ見えていません。

PREP法では、最初に答えを置きます。

「結論はこれです。」

そこから、

「なぜそう言えるのか。」

「具体的にはどんなことなのか。」

と進みます。

読者は最初からゴールを知っているので、その後の説明も整理しながら読めます。

文章を書く側にとっても同じです。

最初に結論が決まっていると、

「この話は、結論を説明するために必要かな?」

と判断できるようになります。

書いている途中で話が横道にそれにくくなるんです。

たとえば「完璧な文章を書かなくていい」をPREPにするとこうなります

「完璧な文章を書かなくていい」をPREP法で組み立てた文章例

ここで、実際にPREP法を使ってみます。

テーマは、

「note初心者は、最初から完璧な文章を書かなくていい」

です。

まずP。

note初心者は、最初から完璧な文章を書こうとしなくて大丈夫です。

これが結論です。

次にR。

なぜなら、文章をきれいに整えることばかり考えていると、

肝心の「この記事で何を伝えたいのか」が見えにくくなるからです。

次にE。

「もっときれいに書かなきゃ。」

「この言葉で合ってるかな。」

「文章力がないから、まだ公開できない。」

こんなふうに一文ずつ直しているうちに、1記事がなかなか完成しないことがあります。

でも最初に、

「この記事を読んだ人に、何を一つ持ち帰ってほしい?」

と決めておく。

すると、文章の中心ができます。

最後にもう一度P。

だから、最初から上手に書こうとするより、

「これだけは伝えたい」という答えを一つ決める。

まずは、そこから始めてみてください。

これでPREPです。

難しいことはしていませんよね。

4つの質問に、順番に答えただけです。

PREP法で一番大事なのは「最初のP」です

PREP法で最初に結論(P)を伝えることの大切さを示すイメージ

PREP法を知ると、

「P→R→E→Pの順番で書けばいいんだ。」

と思いやすいのですが、

私は一番大事なのは、最初のPだと思っています。

なぜなら、

最初のPが曖昧だと、その後も全部曖昧になるからです。

たとえば、

「今日はnoteについて書きます。」

これはテーマではありますが、結論ではありません。

一方で、

「note初心者ほど、最初に誰へ書くかを決めたほうがいい。」

なら、何を伝えたいのかが見えます。

結論は、

その記事を読んだ人に、一番持って帰ってほしい答え。

ここまで絞ります。

もしPが決まらないときは、

記事を書く前にこの質問をしてください。

「この記事を読み終えた人に、一つだけ伝えるなら何?」

答えが三つ出てきたら、まず一つに絞ります。

残りは別のH2で使ってもいいです。

最初から全部伝えようとすると、文章の中心がぼやけやすくなります。

「理由」と「具体例」は2つの質問で分ければ迷いません

「なぜ?」「具体的には?」の質問で理由と具体例を整理するイメージ

PREP法を使い始めたとき、

意外と迷いやすいのがRとEです。

理由と具体例が、ごちゃっと混ざるんですよね。

そんなときは、

R=なぜ?

E=具体的には?

と分けてください。

たとえば、

「note初心者はPREP法を使うと文章を書きやすくなります。」

これがPです。

ここで、

「なぜ?」

と聞きます。

すると、

「書く順番が決まるので、次に何を書けばいいか迷いにくくなるからです。」

これがRです。

次に、

「具体的には?」

と聞きます。

何も決めずに文章を書いていると、

「次は何を書こう?」

と途中で止まりやすくなります。

でもPREPなら、結論を書いたあとに、

「次は理由を書く。」

と決まっています。

理由を書いたら、

「次は具体例。」

と進めます。

これがEです。

理由は、なぜそう言えるのか。

具体例は、それが実際にはどんな場面なのか。

ここを分ければ、かなり書きやすくなります。

最後のPは、最初の結論をそのままコピペしなくて大丈夫です

最後の結論を言い換えて締めくくるPREP法のポイント

最後のPで、

最初の文章をもう一度そのまま書いてしまう人もいます。

もちろん間違いではありません。

でも、ブログやnoteでは少し言い方を変えたほうが自然です。

最初のPが、

「note初心者はPREP法を使うと文章を書きやすくなります。」

だったとします。

最後まで同じ文章にすると、

「note初心者はPREP法を使うと文章を書きやすくなります。」

になります。

少し繰り返し感がありますよね。

そこで最後は、

「だから文章に迷ったら、まず結論・理由・具体例・結論の4つだけ書き出してみてください。」

とします。

最初のPは、

答えを伝える場所。

最後のPは、

そこまで読んだ人に、もう一度答えを届ける場所。

そう考えると自然です。

さらにnoteやブログなら、

「だから、どうする?」

まで入れると使いやすくなります。

長いnoteやブログは「記事全部」をPREPにしなくて大丈夫です

長いnote記事でH2ごとに小さくPREP法を使う考え方

ここは、かなり大事です。

PREP法を知ると、

記事全体を、

P。

R。

E。

P。

の4つに分けなければいけないように感じるかもしれません。

でも、長いnoteやブログでは、

記事全部を一つのPREPにする必要はありません。

むしろ、

H2やH3の中にある小さな説明ごとに使うほうが自然です。

たとえば、

H2が、

「有料noteでは読者を先に決めよう。」

だったとします。

この章だけをPREPにします。

P。

有料noteを書く前に、まず読者を決めます。

R。

読む相手によって、必要な説明が変わるからです。

E。

初めてnoteを売る人と、すでに何本も販売している人では、知りたい内容が違います。

P。

だから本文を書く前に、

「これは誰向けの記事?」

を一度書き出しておきます。

これで、このH2の中だけで一つのPREPが完成します。

次のH2では、また別のPREPを使えばいい。

この使い方なら、長い記事でも型っぽさが出にくくなります。

PREPは記事を縛るルールではなく、

説明が分かりにくくなりそうな場所を整える道具。

私は、このくらいの感覚で使うのがちょうどいいと思っています。

PREP法が向く文章と、無理に使わなくていい文章があります

PREP法が向く説明文と、向かないストーリー文章の違い

PREP法は便利ですが、万能ではありません。

特に向いているのは、

何かを説明する文章。

何かを教える文章。

相手に納得してもらいたい文章。

です。

noteやブログのノウハウ記事とも相性がいいです。

SNSで、

「なぜ私はこう考えるのか。」

を説明するときにも使えます。

一方で、

ストーリーやエッセイでは、最初に結論を言わないほうが読みたくなる場合もあります。

「子どもが寝たあと、ひとりでパソコンを開いた。」

そんな場面から少しずつ気持ちを描く文章なら、

最初から答えを出さないほうが、感情に入りやすいこともあります。

つまり、

分かりやすく説明したいならPREP。

でも、

感情や物語を届けたいなら、PREPだけに縛られない。

ここを分けて考えれば大丈夫です。

型を知る目的は、

全部の文章を同じ形にすることではありません。

必要なときに、自分で選べるようになることです。

PREP法とSDS法は「納得してほしいか」で考えると分かりやすいです

PREP法とSDS法の使い分けを比較するイメージ

PREP法に似た文章の型に、SDS法があります。

SDS法は、

Summary=要点

Details=詳細

Summary=要点

という流れです。

かなり簡単に分けるなら、

SDSは、早く分かってもらいたいとき。

PREPは、理由や具体例まで伝えて納得してもらいたいとき。

と覚えておけば十分です。

初心者のうちは、

「どっちを使うべき?」

と難しく考えなくて大丈夫です。

noteやブログで、

「なぜそう言えるの?」

まで説明したいなら、まずPREPを使ってみる。

それくらいで十分です。

今夜は4つの質問に答えるだけでPREP法を使えます

4つの質問に答えてPREP法を今夜から実践するイメージ

ここまで読んだら、

PREPという言葉を覚えて終わりにしないでください。

今夜やることは、一つです。

これから書こうと思っているnoteやブログのテーマを一つ開いてください。

まだ本文は書かなくて大丈夫です。

その下に、この4つだけ書きます。

① 一番言いたいことは?

② なぜそう言える?

③ 具体的には、どんな場面?

④ だから読者に何を伝える?

文章にしなくてもいいです。

最初は箇条書きで十分です。

あとから何度でも使えるように、4つの質問をテンプレートにしておきます。

スクリーンショットで保存して、noteやブログを書くときに見返してみてください。

PREP書くこと自分の答え
P:Point一番言いたいことは?________________
R:Reasonなぜそう言える?________________
E:Example具体的には、どんな場面?________________
P:Pointだから読者に何を伝える?________________

4つ埋まったら、その答えを上からつなげてみてください。

それだけで、一つのPREP文章になります。

「文章力がないから書けない。」

と思っていたのに、

実は、

書く順番が決まっていなかっただけ。

そんなことって、かなりあります。

ただ、実際にこの4つを書き出してみると、

「これって本当に結論になってる?」

「これは理由?それとも具体例?」

と、また手が止まる瞬間があるかもしれません。

型を知ることと、

自分の記事に当てはめることは、少し違うんですよね。

私も、頭では分かっているのに、

実際に文章にすると迷うことがあります。

そんなときまで、一人で正解を探し続けなくてもいいと思っています。

「ここ、どう整理すればいいんだろう。」

となったときに、

誰かと一緒に考えられる場所があるだけでも、次の一文を書きやすくなるからです。

AI Note Academyでは、

AIとnoteを使って、自分の経験や知識を文章にしていきたい人が集まっています。

もし一人で記事を書いていて、

「結論がこれで合っているのかな。」

「理由と具体例がうまく分けられない。」

「AIに頼んでも、なんだか文章がズレる。」

と感じたときは、

相談できる選択肢の一つとして使ってもらえます。

無料なので、まずは見るだけでも大丈夫です。

「ちょっと違うかも」と思ったら、いつでも抜けられます。

まずは今日、自分の記事で4つの質問に答えてみる。

そこで迷わず書けたなら、そのまま進めば大丈夫です。

もし途中で手が止まったら、

その続きを一人で抱え込まず、誰かと一緒に整理してみる。

それくらいの使い方でいいと思っています。

文章は、才能より先に「伝える順番」を決めると書きやすくなります。

今夜開いたその1記事から、まず一つのPREPを作ってみてください。

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PREP法で考えを整理できても、

AIに頼むと「なんか違う…」となることがあります。

次は、欲しい答えをズレずに引き出す頼み方を知っておきませんか?

👉 AIの回答がズレる人へ。欲しい答えを引き出すプロンプト設計の基本術

AIの回答のズレを防ぐプロンプト設計の基本術

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この記事を書いた人

りんご

二児の母・現役看護師・AI起業家。仕事も育児もあきらめない新しい働き方を、AIとの出会いで人生を変えた実体験とともに届けています。

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