夕飯の片づけが終わって、
子どもの明日の持ち物を確認して、
ようやくスマホを開く。
そこでAIのニュースを見かけても、
「私には難しそう。」
そう思って、画面を閉じてしまうことはありませんか。
AIを使えるのは、
プログラミングができる人。
ITに詳しい人。
パソコンを自由に使いこなせる人。
私も最初は、そう思っていました。
分からない言葉が並んでいるだけで、
自分には関係のない世界に見えていたんです。
でも、今回見つけたGoogle Chromeのニュースを読んで、
「やっぱり、AIはできる人だけが使うものではないんだ。」
と、改めて感じました。
なぜなら、
世界トップクラスのエンジニアが集まるGoogleも、
AIの力を借りながら、Chromeの安全を守っているからです。
GoogleがAIでChromeを守っているってどういうこと?

私たちが普段使っているGoogle Chrome。
検索をしたり、
買い物をしたり、
仕事の資料を開いたり。
毎日のように使っている人も多いですよね。
でも、そのChromeの中では、
見た目だけでは分からない小さな不具合が見つかることがあります。
その不具合を放っておくと、
大切な情報を盗まれたり、
悪い人に利用されたりする可能性もあります。
だからGoogleでは、
たくさんのエンジニアが、
Chromeの中に危ない場所がないかを確認しています。
とはいえ、
Chromeは世界中で使われている、とても大きなサービスです。
人の目だけで、
すべてのプログラムを細かく確認するのは簡単ではありません。
そこでGoogleは、
AIにも手伝ってもらうことにしました。
AIが大量のプログラムを確認して、
「ここに問題があるかもしれません。」
と、人に知らせる。
AIが修正方法の候補を考え、
最後はエンジニアが本当に安全かを確認する。
全部をAIに任せるのではなく、
AIと人が一緒に作業しているんです。
その結果、
Googleは、1,072件もの問題を修正できたと発表しました。
1,072件です。
けれど、
私がこのニュースを読んで驚いたのは、
修正された数だけではありません。
世界トップクラスの技術を持つGoogleでも、
人だけですべてを確認するのではなく、
AIに見つけてもらい、
最後は人が判断する方法を選んでいたことです。
難しいプログラムのニュースに見えますが、
ここには、
私たちのAIへの見方を変えるヒントがあると思いました。
AIは、
知識がある人だけが使う特別な道具なのでしょうか。
私は、このニュースを読んで、
そうではないと感じたんです。
「AIは、できる人だけが使うもの。」その時代はもう終わりました。

AIを使うのは、
パソコンが得意な人。
知識がある人。
文章を書くのが上手な人。
そんなふうに思ってしまいますよね。
私も以前は、
AIを使えるようになるには、
まず自分が詳しくならなければいけないと思っていました。
でも、Googleの使い方は逆でした。
全部できるようになってからAIを使うのではありません。
人だけでは時間がかかることや、
見落とすかもしれない部分を、
AIに手伝ってもらっています。
つまり、
できる人だからAIを使うのではなく、
自分の時間と力を、
本当に必要なことへ使うためにAIを使っているんです。
それなら、
私たちも同じでいいと思うんです。
文章がうまくまとまらないなら、
AIに整理してもらう。
何から始めればいいか分からないなら、
最初の順番を一緒に考えてもらう。
一人では案が浮かばないなら、
いくつか候補を出してもらう。
「できないから使えない。」
ではなく、
「できない部分があるから使ってみる。」
それが、今のAIとの付き合い方です。
私は看護師として17年間働いてきました。
看護の現場でも、
何もかも一人で抱えることはありません。
迷ったら確認する。
分からなければ相談する。
患者さんのために、
医師や看護師、薬剤師が、
それぞれの知識を持ち寄ります。
AIも、
一人で全部できる人になるための道具ではありません。
自分だけでは止まってしまうところを、
一緒に前へ進めるための相手。
私は、そう考えています。
AIはあなたの代わりではなく、あなたの味方です

「AIに仕事を奪われる。」
そんな言葉を見ると、
不安になりますよね。
私も、何でもAIができるようになるというニュースを見るたびに、
自分の仕事はどうなるんだろうと考えたことがあります。
でも私は、
AIに人生を決めてもらおうとは思っていません。
子どもとの過ごし方も、
どんな仕事を選ぶかも、
何を大事にするかも、
最後に決めるのは自分です。
AIにお願いしているのは、
そこへたどり着くまでの作業です。
頭の中で散らばっている考えを、文章にしてもらう。
分からない言葉を、簡単に説明してもらう。
ブログの見出しを、一緒に考えてもらう。
思いついたアイデアに、抜けている部分がないか確認してもらう。
AIが私の代わりに生きてくれるわけではありません。
でも、
私が考えるための時間をつくってくれます。
私は今も看護師として働きながら、
二人の子どもを育てています。
一日の中で自由に使える時間は、
子どもが寝たあとの1〜2時間ほどでした。
その時間も、
毎日必ず取れるわけではありません。
寝かしつけと一緒に眠ってしまう日。
洗濯物をたたんでいたら、もう夜中になっている日。
学校からのお便りを読んでいたら、
パソコンを開く時間がなくなった日。
何度もありました。
そんな生活の中で会社をつくるところまで進めたのは、
全部を一人で考えたからではありません。
子どもたちを送り出したあとの時間に、
思いついたことをスマホへ残しておく。
夜勤のない日や、
家事がひと区切りついた短い時間にAIを開き、
続きを一緒に整理してもらう。
文章がまとまらない日は、
「うまく言葉にできないけれど、私はこう思っています。」
と、そのまま話す。
AIに整えてもらった文章を読みながら、
「ここは私の言葉ではないな。」
と思った部分は、自分で直す。
そうやって進めてきました。
AIがいたから、
子どもに「ママ、見て。」と言われたとき、
作業を中断することへの焦りが少なくなりました。
あとから続きを説明し直さなくても、
AIとの会話を開けば、途中から再開できたからです。
子どもの描いた絵を一緒に見たあと、
またパソコンの前に戻る。
その働き方が、私には合っていました。
なぜ、時間がない育児中の人ほどAIを使うべきなのか

育児中は、
「今から2時間、誰にも呼ばれずに集中する。」
という時間をつくるのが難しいですよね。
ようやく座ったと思ったら、
「ママ、お水。」
「明日の鉛筆、削ってない。」
「学校のタブレットが見つからない。」
次々に呼ばれます。
だから私は、
まとまった時間ができるまで待つ方法をやめました。
5分あったら、考えていることをAIに送る。
10分あったら、タイトル案を出してもらう。
15分あったら、文章の続きを整える。
途中で呼ばれたら、そこで閉じる。
次の日は、
前日の会話を開いて、続きから始める。
AIは、
「昨日の説明を最初からもう一度してください。」
とは言いません。
途中までの内容を残しておけるので、
短い時間をつなげながら進められます。
これは、
毎日まとまった時間を取れないママにとって、
とても大きな助けになります。
私自身、
時間に余裕があったからAIを使い始めたのではありません。
時間に余裕がなかったから、
途中で止めても、また続きから始められるAIを選びました。
未来は、5分の積み重ねで変わります。

Googleでさえ、
AIに助けてもらいながら仕事をしています。
世界トップクラスのエンジニアが集まる会社でも、
「全部、自分たちだけでやろう。」
とは考えていません。
それなのに、
私たちだけが、
「全部一人で頑張らなきゃ。」
と思う必要はないんです。
「AIを使ってみたいけれど、何を聞けばいいのか分からない。」
そんなときは、
最初から仕事を完成させようとしなくて大丈夫です。
例えば、
「育児中のママに向けて、私の経験を発信したいです。何から考えればいいですか?」
「この文章は、初めて読む人にも伝わりますか?」
「私ができることを、仕事として誰かに届ける方法を一緒に考えてください。」
そんな一つの質問からで十分です。
1日5分なら、
30日で150分。
その150分で、
AIへの聞き方が少し分かる。
伝えたいことが一つ見つかる。
短い投稿を一本書いてみる。
プロフィールを整えてみる。
そんな小さな積み重ねが、
少しずつ仕事を前に進めてくれます。
私も最初から会社を作ろうと思っていたわけではありません。
目の前にあった、
「この文章をどう書けばいいんだろう。」
そんな小さな悩みをAIに相談したことが始まりでした。
そこから少しずつ発信を続け、
仕事の内容を整理し、
お客様への提案を考えるようになりました。
気づけば、
休憩時間にスマホを眺めていた数分が、
自分の仕事を積み重ねる時間に変わっていたんです。
もし今、
「一人で始めるのは少し不安。」
そう感じているなら、
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無料オープンチャット「AI Note Academy」をのぞいてみてください。
同じように、
育児や仕事と両立しながらAIを学び、
仕事につなげようとしている仲間が集まっています。
見るだけでも大丈夫です。
「私だけじゃなかった。」
そう思えるだけでも、
次の一歩は踏み出しやすくなるはずです。
今日、
子どもを寝かしつけたあと。
もし5分だけ時間ができたら、
AIに一つだけ質問してみてください。
この記事が、
あなたがAIに初めて相談した日のきっかけになれたら嬉しいです。
そして、
「一人で始めるのは少し不安。」
そう感じたら、
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私もいますし、
同じように、
育児や仕事と両立しながら、
AIを仕事につなげようと頑張っている仲間もいます。
見るだけでも大丈夫です。
まずは、
「私だけじゃないんだ。」
そう思える場所として、
気軽にのぞいてみてください。
一人で頑張り続ける毎日ではなく、
AIを味方にしながら、
子どもとの時間も、
自分の仕事も
大切にできる働き方を、
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「家でできる仕事があればいいのに」そう思っているあなたへ。
特別な才能も、時間もなかった私が、
家で子どものそばにいながら、自分で収入をつくれるようになるまでの物語を綴りました。
▶ 会社をつくったことより、自分の人生を選べたことが嬉しかった理由

