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AIの回答のズレを防ぐプロンプト設計の基本術
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AIの回答がズレる人へ。欲しい答えを引き出すプロンプト設計の基本術

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AIの回答がズレて悩む女性とプロンプト設計のイメージ

「ちゃんと指示したのに、全然違う答えが返ってきた」

「自然に直してほしいだけなのに、なんか違う……」

ChatGPTを使っていると、こんなことありませんか?

何度も、

「違います」

「そこじゃないです」

と修正しているうちに、

「これ、自分でやった方が早くない?」

となる。

でも、うまくいかない原因は、AIの性能だけではありません。

見落としやすいのが、

AIに必要な情報が足りないまま、判断を任せてしまっていることです。

たとえば、

「自然にして」

「初心者向けで」

「いい感じにまとめて」

これだけでは、あなたが考える「自然」「初心者向け」「いい感じ」がAIには分かりません。

だから大切なのは、長いプロンプトを書くことではなく、

AIが判断するために必要な情報を、分かりやすく渡すこと。

この記事では、AIの回答がズレる原因と、欲しい答えに近づけるプロンプトの作り方を、具体例つきで整理します。

実際にあった「AIが言うことを聞いてくれない」5つの事例

AIへの指示が守られない5つの事例

「こんなに指示しているのに、どうして守ってくれないの?」

そう感じているのは、あなただけではありません。

海外の利用者がAIについて情報交換する掲示板Redditや、

ChatGPTを提供しているOpenAIの利用者向けコミュニティにも、

同じような相談が投稿されています。

ここでは、

実際に投稿されている事例を、

難しい言葉をできるだけ使わずに見ていきます。

事例1|「内容は削らないで」と頼んだのに文章が短くなりすぎた

Redditには、

2,500〜3,500語ほどの記事原稿をChatGPTに編集させたところ、

700〜900語程度まで短くなってしまったという投稿があります。

投稿した人は、

「文章は読みやすくしてほしい。でも内容は削らないでほしい」

と頼んでいました。

ここで難しいのは、

「読みやすくする」

「文章を引き締める」

「内容を削らない」

「文章量を維持する」

という条件が同時に入っていることです。

人間なら、

「削りすぎない範囲で整えてね」

と察することもできます。

でも、

その優先順位をAIに伝えていなければ、

どの条件を優先するかをAIが判断することになります。

そこで、こう変えます。

改善例

最優先:
元文章の情報・主張・具体例を削除しない。

変更してよいもの:
語順、接続詞、重複した言い回し。

文章量:
元文章の90〜100%を維持する。

目的:
内容を短くすることではなく、読みやすく整えること。

こうすると、

「読みやすくするために、どこまで変えていいのか」

まで伝わります。

事例2|もっともらしいのに存在しない論文が出てきた

Redditには、

ChatGPTに参考になる論文を聞いたところ、

実際には存在しない論文を紹介されたという投稿があります。

中には、論文を特定するための番号まで表示されたのに、

確認すると別の論文につながっていたケースもあります。

ここで知ってほしいのは、

「出典を付けて」と頼んだからといって、その情報が必ず正しいとは限らない

ということです。

特に、

・最新情報
・論文
・法律
・価格
・商品情報
・医療情報

のように、間違えると困る情報は注意が必要です。

依頼するときは、

「Web検索を使って調べてください」

「公式サイトや元の資料を優先してください」

「確認できない情報は、推測で埋めないでください」

まで指定します。

そして、大切な情報は最後に自分でも元のページを確認します。

事例3|「太字を使わない」と頼んでも太字になってしまう

実際に、

「太字を使わないでください」

とChatGPTに伝えているのに、

回答の一部が太字になってしまうという相談もあります。

中には、ChatGPTの設定であらかじめ、

「太字を使わない」

というルールを登録していても、

守られないことがあるという声もあります。

ここから分かるのは、

「○○しないで」だけでは、AIに完成形まで伝わっていない場合がある

ということです。

たとえば、

「太字を使わないで」

だけではなく、

「装飾を使わず、すべて普通の文字で出力してください」

と伝えます。

禁止することだけではなく、

「代わりに、どうしてほしいのか」

まで書く。

これだけでも指示は分かりやすくなります。

事例4|ルールを増やしたのに、思った動きをしてくれない

「ルールを細かく書けば書くほど、AIは正確になる」

と思いますよね。

ところが、自分専用に細かいルールを設定したChatGPTでも、

一部の指示が守られないという相談があります。

ここでやりがちなのが、

「じゃあ、もっとルールを足そう」

です。

でも、長ければいいわけではありません。

ChatGPTを提供しているOpenAIも、

指示がうまく伝わらないときは、

同じ内容のルールが重なっていないか、

反対の指示が混ざっていないかを確認する

よう案内しています。

たとえば、

「短く書いてください」

と書いた少し下に、

「できるだけ詳しく説明してください」

とあれば、AIはどちらを優先するか判断しなければなりません。

だからルールを追加する前に、

「同じ意味の指示を何度も書いていないか」

「反対の条件が混ざっていないか」

「どれを一番優先してほしいのか」

を確認します。

ルールを増やすより、整理する。

ここが大切です。

事例5|1ステップずつ進めたいのに途中で順番がズレた

AIに、

「まず1つ目をやって、終わったら次へ進んで」

と頼んだのに、途中から順番がズレることもあります。

実際に、

料理や飲み物の作り方を1ステップずつ案内させていたところ、

途中で手順の流れが崩れたという相談も投稿されています。

長い作業では、

「最初に全部伝えたから、最後まで同じように進めてくれるはず」

と思わない方が使いやすいです。

途中で現在地を伝えます。

現在のタスク:
○○を完成させる

現在:
Step 3 / 7

完了済み:
Step 1
Step 2

今回実行すること:
Step 3のみ

これなら、

「今、何をやればいいのか」

をAIが判断しやすくなります。

なぜAIは思ったような答えを返してくれないのか?

AIの回答が思ったようにならない原因

ここまでの5つを見ると、共通点があります。

AIが使えないというより、

AIが判断するための情報が足りないか、

反対にルールが増えすぎて分かりにくくなっている

ことがあるんです。

ChatGPTを提供しているOpenAIも、

AIへ指示するときは、

何をしてほしいのかを具体的に伝え、

判断に必要な前提も一緒に渡す

ことを基本として紹介しています。

難しい技術の話ではありません。

人に仕事を頼むときと同じです。

「これやっておいて」

より、

「誰向けに、何のために、こういう形で作ってください」

と言われた方が分かりやすいですよね。

では、プロンプトのどこを確認すればいいのでしょうか。

原因1|目的が書かれていない

「AIについて記事を書いて」

だけでは、

何のための記事なのか分かりません。

検索流入を狙うのか。

初心者に理解してもらうのか。

商品購入につなげるのか。

目的が変われば、

同じテーマでも回答は変わります。

原因2|誰向けなのか書かれていない

「分かりやすく説明して」

も、人によって「分かりやすい」の基準が違います。

小学生に説明する文章と、

AIを1年間使っている人への説明では違いますよね。

原因3|背景・前提条件が足りない

あなたには当たり前でも、

AIには渡されていない情報があります。

「私は副業初心者向けのブログを書いている」

「読者はAI初心者が中心」

この2行があるだけでも、回答の方向はかなり絞れます。

原因4|「自然に」「いい感じに」「詳しく」だけで指示している

AIが地味に困る言葉です。

いや、人間でも困ります。

「部屋、いい感じにしておいて」と突然言われても、

北欧風?

ホテル風?

生活感をなくす?

どれですか、となりますよね。

「自然に」も同じです。

何を自然と感じるのかを分解します。

原因5|禁止事項ばかり書いている

「長くしない」

「難しくしない」

「堅くしない」

「AIっぽくしない」

これだけ並んでも、完成形はまだ見えません。

禁止と一緒に、

「短文中心」

「日常会話で使う言葉」

「一文40文字程度」

のような肯定形の条件も渡します。

原因6|大量のルールを一度に入れている

ルールが多いこと自体が悪いわけではありません。

問題なのは、

同じ指示が重なっていたり、

条件同士がぶつかったりしていることです。

たとえば、

「文章を短くしてください」

「具体例をたくさん入れて詳しく説明してください」

この2つが入っていたら、どちらを優先するか迷います。

AIへの指示も同じです。

ルールを増やす前に、

・同じ指示はまとめる
・反対の条件がないか確認する
・大切な条件には優先順位をつける

この3つを見てください。

原因7|完成形を見せていない

「私らしく」

「自然な感じで」

「この雰囲気にして」

と言われても、

AIにはあなたの頭の中までは見えません。

そんなときは、

理想に近い見本を1つ渡す

方が伝わりやすくなります。

たとえば、

「この文章の、一文の短さと読者への話しかけ方を参考にしてください」

と、実際の文章を見せます。

「自然とは何か」を何行も説明するより、

「私はこれを自然だと感じます」

と見せた方が早いこともあります。

原因8|複数の仕事を一度にやらせている

「調べて、構成を考えて、記事を書いて、SEOも整えて、校正して」

一気に頼めなくはありません。

でも、途中でズレたときに、

どの工程でズレたのか分かりにくい。

ここが困るんです。

原因9|AIが知らない最新情報まで知っている前提で頼んでいる

最新の料金、法律、サービス仕様、ニュース。

こうした情報は変わります。

必要なときはWeb検索や公式情報の確認まで作業として入れます。

思った答えを返してもらう7つの項目

思った答えを得るためのプロンプト7項目

ここからが今日いちばん使ってほしいところです。

プロンプトを書くとき、

全部を難しく考える必要はありません。

迷ったら、次の7項目を確認してください。

1.目的

「何をしてほしいか」に加えて、

何のために使うのか

を書きます。

NG:

「AIについて文章を書いて。」

改善:

「AI初心者向けブログで、

プロンプトの重要性を理解してもらうための記事を書いてください。」

目的が入ると、説明する内容を選びやすくなります。

2.対象

誰が読むのかを伝えます。

NG:

「分かりやすく説明して。」

改善:

「ChatGPTを使い始めて1か月程度で、

専門用語をほとんど知らない人にも理解できるように説明してください。」

「分かりやすく」の基準を、AI任せにしないわけです。

3.背景

AIが判断するために必要な前提を渡します。

「私は副業初心者向けのブログを運営しています。

読者の多くは生成AI初心者です。」

たったこれだけでも、回答の方向を絞れます。

4.依頼

してほしい作業を具体的にします。

NG:

「この記事を良くして。」

改善:

「冒頭300文字について、離脱を減らすことを目的に、

・読者の悩み
・問題提起
・この記事を読むメリット

の3つが伝わる文章に修正してください。」

「良くする」を作業レベルまで下ろすのがポイントです。

5.条件

守ってほしいルールを書きます。

ただし、増やしすぎない。

特に大切な条件があるなら、優先順位を書きます。

最優先:
内容を削除しない

変更してよいもの:
語順
接続詞
重複表現

文字量:
元文章の90〜100%

これなら、「短くすること」と「内容を残すこと」がぶつかりにくくなります。

6.見本

「自然に」

「私らしく」

と言葉だけで説明しにくいときは、理想に近い文章を見せます。

自分が以前書いた文章でも大丈夫です。

そして、

「内容を真似するのではなく、

一文の長さ、言葉の難しさ、読者への距離感を参考にしてください」

と伝えます。

ここで大切なのは、

見本を丸ごと真似させることではありません。

自分がどんな文章を「いい」と感じているのか、その基準をAIへ見せるために使います。

7.出力形式

最後に、

どんな状態で返してほしいか

を決めます。

たとえば、

H2

解説

NG例

改善例

ポイント

の順番で出力してください。

これだけでも、返ってきた文章を自分で並べ直す手間を減らせます。

悪いプロンプトと良いプロンプトを比較すると一瞬で分かる

悪いプロンプトと良いプロンプトの比較

ここまでの話を、実際のプロンプトで比べてみます。

例1|ブログ

悪いプロンプト:

「ブログを書いて。」

改善プロンプト:

「生成AI初心者向けのブログを書いてください。

目的:
ChatGPTへの指示の出し方を理解してもらう。

対象:
ChatGPTを使い始めて1〜6か月程度の人。

テーマ:
思った回答を引き出すプロンプトの書き方。

文字量:
3,000文字程度。

トーン:
専門用語を減らし、です・ます調。

出力:
H2・H3を付けたブログ形式。」

例2|SNS投稿

悪いプロンプト:

「バズる投稿を書いて。」

改善プロンプト:

「副業を始めたい30〜40代女性向けのThreads投稿を作ってください。

目的:
プロフィールを知ってもらう。

伝えたいこと:
時間が少ない人ほど、AIで作業を減らせる。

文字数:
300文字以内。

口調:
親しみやすいが、煽らない。

最後:
プロフィールを見るきっかけになる一文を入れる。」

例3|文章添削

悪いプロンプト:

「自然な文章にして。」

改善プロンプト:

「意味と情報は変えず、次の条件で自然な文章にしてください。

・短文中心
・話し言葉に近い表現
・専門用語を減らす
・一文40文字程度
・読者への問いかけを1回入れる
・元の文章量の90〜100%を維持する」

「自然」を分解しただけです。

でも、これが大きい。

例4|リサーチ

悪いプロンプト:

「○○について調べて。」

改善プロンプト:

「○○についてWeb検索を使って調べてください。

公式サイトや元の資料を優先してください。

確認できない情報は推測で掲載しないでください。

各情報には出典を付けてください。

価格・日付・仕様は、現在も有効か確認してください。」

例5|アイデア出し

悪いプロンプト:

「面白い企画を考えて。」

改善プロンプト:

「30〜40代の副業初心者向けオンライン企画を10案考えてください。

目的:
AIを初めて使うきっかけを作る。

予算:
1企画5,000円以内。

使える媒体:
Zoom、LINE、note。

避けたいもの:
専門知識が必要な企画。

参考:
30分以内で参加でき、その日のうちに1つ成果物が完成するもの。」

ここまで渡せば、「面白い」の判断材料が増えます。

コピペで使える万能プロンプト

コピペで使える万能プロンプトのテンプレート

では、毎回ゼロから考えるのが大変なので、保存用の形にしておきます。

【目的】
この回答を何に使うのか:

【対象】
誰向けなのか:

【背景】
AIが知っておくべき前提:

【依頼】
具体的にやってほしいこと:

【条件】
・
・
・

【見本】
理想に近い例:

【出力形式】
どのような形で返してほしいか:

大事なことを一つ。

毎回7項目すべて埋めなくて大丈夫です。

「今日の東京の天気を教えて」のような質問に、

目的や見本まで書く必要はありません。

短い質問なら、短いプロンプトで十分。

このテンプレートが役立つのは、

「なんか違う」

と思ったときです。

そのときに、

目的を伝えたかな。

誰向けか書いたかな。

「自然に」だけで終わっていないかな。

と、足りない項目を一つ追加します。

中級者は一発で完成させようとしない

AI作業を5ステップに分けて確認する流れ

少しAIに慣れてきたら、次に変えてほしいのがここです。

巨大なプロンプトを作って、

「この1回ですべて完成させよう」

としないこと。

たとえばブログなら、

STEP1
リサーチ

STEP2
情報整理

STEP3
記事構成

STEP4
本文

STEP5
編集・校正

と分けます。

いきなり、

「リサーチして、構成を作って、本文を書いて、SEOも考えて、最後に校正してください」

と全部頼むこともできます。

でも、完成したあとに、

「そもそも調べた情報が違う」

となったら、その後の構成も本文も全部やり直しです。

反対に、

リサーチが終わった時点で一度確認すれば、

そこで修正できます。

こうやって、

大きな仕事を小さく分けて、1つずつ確認しながら進める。

これができると、

「全部できたけど、全部なんか違う……」

を減らしやすくなります。

難しい名前を覚える必要はありません。

一発完成を狙わず、途中で確認する。

まずはそれだけで十分です。

AIに推測させないための便利な一文

AIに推測させないための便利な指示文

最後に、プロンプトへそのまま入れられる便利な一文を4つ紹介します。

パターンA|情報が足りないなら質問してもらう

情報が不足している場合は、
勝手に補完せず、
回答前に必要な情報を最大3つ質問してください。

情報不足のままAIが判断して、違う方向へ進んでしまうのを減らしたいときに使えます。

パターンB|AIが仮定したことを見えるようにする

情報が不足している場合は、
仮定した内容を最初に明記してから回答してください。

質問で作業を止めるより、とりあえず進めてほしいときはこちらです。

パターンC|確認できない事実を作らせない

事実確認できない情報は、
推測で埋めず、
「確認できない」と明記してください。

リサーチでは特に便利です。

ただし、

この一文を書いたから事実確認が不要になるわけではありません。

重要な情報は必ず元の出典まで確認してください。

パターンD|条件がぶつかったときの順番を決める

複数の条件がぶつかった場合は、
以下の優先順位に従ってください。

1.
2.
3.

「文章を短くしたい。でも内容は削りたくない」

のような仕事では、かなり使いやすくなります。

それでもAIが100%言うことを聞くわけではない

AIの回答を鵜呑みにせず確認するイメージ

ここは、とても大事です。

今日紹介した7項目を書けば、

必ず理想の回答になる。

……という話ではありません。

同じ指示を出しても、

回答の表現が少し変わることはあります。

そして、

プロンプトを丁寧に書いても、

事実そのものが正しくなる保証はありません。

特に、

・数値
・最新情報
・法律
・医療
・学術文献
・価格
・重要なビジネス判断

では、AIの回答だけで決めないでください。

Web検索をする。

公式サイトを開く。

引用元を見る。

日付を確認する。

最後は自分で判断する。

ここまで含めてAI活用です。

「完璧な一文を作れば、AIが全部正しくやってくれる」

を目指すより、

ズレたときに、どの情報を追加すればいいか分かる。

その状態の方が、実際には使いやすいんです。

欲しい答えに近づけるコツは、AIに判断材料を渡すこと

AIに判断材料を渡して欲しい答えに近づける方法

プロンプトという言葉を聞くと、

何か特別な構文を覚えなければいけないように感じるかもしれません。

でも、もっとシンプルに考えて大丈夫です。

プロンプトは、AIを動かす魔法の呪文ではありません。

AIへの仕事の依頼書です。

相手に仕事をお願いするときと同じで、

何のためにやるのか。

誰に届けるのか。

どんな背景があるのか。

具体的に何をしてほしいのか。

何を守ってほしいのか。

どんな完成形が理想なのか。

どういう形式で受け取りたいのか。

必要なものだけ渡します。

つまり、

・目的
・対象
・背景
・依頼
・条件
・見本
・出力形式

この7つです。

全部を書くことが目的ではありません。

AIが勝手に判断しなければならない空白を、

必要な分だけ減らすこと。

そこがプロンプト設計の基本です。

次にAIへ何か頼むとき、

いきなり完璧なプロンプトを作らなくて大丈夫。

いつものプロンプトを見て、

「目的を書いてみようかな」

「誰向けか足してみようかな」

「『自然に』をもう少し具体的にしてみようかな」

その中から、

一つだけ足してみてください。

「また違う……」と修正する回数を減らす最初の一歩は、

そこから始まります。

そして、

ここからAIをもっと仕事や副業、

noteづくりに使っていきたいと思ったとき、

一人で全部を試していくと、

「次は何を覚えればいいんだろう」

と止まることもあります。

そんなときに使ってもらえる場所として、

私が運営しているのがAI Note Academyです。

AI Note Academyは、

AIやnoteを使いながら、

自分の経験や知識を発信や収益につなげる方法を学べる無料コミュニティです。

「AIは使っているけれど、もっと活用できるようになりたい」

「noteを書いてみたいけれど、何から始めればいいか分からない」

「AIとnote、SNSをどうつなげればいいのか知りたい」

そんな人が、

必要な情報を受け取りながら学べる場所にしています。

参加したからといって、

最初から発言する必要はありません。

まずは中を見ながら、

自分に必要な情報から拾ってもらって大丈夫です。

今日この記事でやったのは、

AIへの頼み方を一つ整えること。

その先で、

AIを「答えてくれる便利なもの」から、

「自分のやりたいことを形にする相棒」へ変えていく。

そこまで学びたいと思ったら、

AI Note Academyも使ってみてください。

あなたが次にAIへ送る一文から、

今までとは少し違う答えが返ってくるかもしれません。

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プロンプトを書けるようになった次に、

ほとんどの初心者が止まるのが「何を伝えれば売れるの?」です。

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この記事を書いた人

りんご

二児の母・現役看護師・AI起業家。仕事も育児もあきらめない新しい働き方を、AIとの出会いで人生を変えた実体験とともに届けています。

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