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有料noteの失敗や弱さを読者の信頼につなげる書き方
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成功談だけでは距離ができる。有料noteで「失敗や弱さ」を信頼につなげる書き方

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成功談だけでなく失敗や弱さを信頼につなげる有料noteの書き方

有料noteを書くとき、

「ちゃんとした人だと思われたい」

「失敗した話を書いたら、信用をなくしそう」

そう思って、うまくいったことだけを書いていませんか?

もちろん、成功した経験や実績を書くことは悪くありません。

でも、結果だけでは、

「なぜ今、その考え方をしているのか」

まで伝わらないことがあります。

失敗談で大切なのは、

恥ずかしい過去をさらけ出すことではありません。

何がうまくいかなかったのか。
何を正しいと思っていたのか。
何に気づき、何を変えたのか。

ここまで書くと、

今の考え方やノウハウの背景が伝わります。

この記事では、

あなたの失敗や迷いを1つ選び、

有料noteで使える体験談に書き直すところまで一緒に進めていきます。

成功談だけでなく「そこに至るまで」を書く

成功談に至るまでの過程を有料noteに書く方法

有料noteで、

「私はこれを経験しました」

「こんな結果が出ました」

と伝えることは大切です。

ただ、成功した結果だけでは、

そこへ至るまでに何を考え、

どこで考え方が変わったのかが見えないことがあります。

だからといって、

大きな失敗や壮絶な経験を書く必要はありません。

有料noteなら、

「価格をなかなか決められなかった」

「情報を足し続けて、公開できなかった」

「SNSで何度も紹介したけれど、思ったような反応がなかった」

こうした身近な経験でも書けます。

たとえば、

「3か月も公開できませんでした。

本当に大変でした」

だけでは、

読者に分かるのは、

「公開できなかった」という事実です。

でも、

「情報が足りないと思って何度も追加していました。

途中で、

足りないのは情報ではなく、

『どこまで書けば完成なのか』という基準だったと気づきました」

まで書くと、

読者は、

「自分も情報を足し続けているかもしれない」

と自分の状況と比べられます。

成功談を減らす必要はありません。

失敗を大きく見せる必要もありません。

今の考え方につながった過程も書く。

その視点があるだけで、

体験談の伝わり方は変わります。

「私はダメだった」ではなく「何を勘違いしていた?」を書く

失敗を自己否定ではなく当時の判断として振り返る方法

失敗談を書くときは、

自分自身を否定する文章にしないことが大切です。

たとえば、

「私はセンスがありませんでした」

「私は本当にダメでした」

と書いても、

何がうまくいかなかったのかは分かりません。

読者も、

自分に当てはめにくいですよね。

そこで、

自分の性格や能力ではなく、

当時の判断や行動を書きます。

たとえば、

「私はタイトルを作るのが下手でした」

ではなく、

「当時は、強い言葉を入れるほどタイトルは読まれると思っていました」

と書く。

すると、

読者も、

「私も同じ考え方をしているかもしれない」

と確認できます。

失敗を振り返るときに探すのは、

「私の何がダメだったのか」ではありません。

そのとき、何を正しいと思っていたのか。

ここです。

あなたの経験を1つ思い出してみてください。

今回使う失敗・迷い

____________

そのとき、正しいと思っていたこと

____________

ポイントは、

「私はダメだった」

ではなく、

「私はここを勘違いしていた」

に置き換えることです。

失敗を学びへ変える5つの質問

失敗や迷いを学びに変える5つの質問

ここからは、

5つの質問で失敗や迷いを整理します。

ここでは、わかりやすいように、

「有料noteを完璧にしようとして公開できなかった人」

というケースを想定して見ていきます。

①何がうまくいかなかった?

まず、

起きたことをそのまま書きます。

たとえば、

「有料noteを書き始めたけれど、

内容を足し続けてしまい、3か月公開できなかった」

というケースです。

ここでは、

失敗を大きく見せる必要はありません。

事実だけを書けば大丈夫です。

②そのとき、何を正しいと思っていた?

次に、

なぜその行動をしていたのかを書きます。

たとえば、

「有料で出すなら、

できるだけ多くの情報を入れなければいけないと思っていた」

という形です。

これが分かると、

単に「公開できなかった」のではなく、

なぜ情報を追加し続けていたのかまで見えてきます。

③どこで「違うかも」と気づいた?

次に、

考え方が変わったきっかけを書きます。

たとえば、

「情報を追加しても、

また別の情報が必要な気がして、

いつまでたっても完成しないことに気づいた」

という形です。

ここでも、

劇的な出来事は必要ありません。

作業をしている途中に、

「これ、やり方が違うのかも」

と思った場面でも十分です。

④そのあと何を変えた?

気づいたあと、

実際に変えたことを書きます。

たとえば、

「書き始める前に、

誰のどんな悩みを解決するのか。

読んだあと何ができるようになるのか。

そのために必要な情報は何か。

この3つを先に決めるようにした」

という形です。

ここで書くことが思いつかなければ、

次の4つで考えてみてください。

何をやめた?

何を始めた?

何を確認するようになった?

どんな順番に変えた?

全部を書く必要はありません。

実際に変えたものを1つ選べば大丈夫です。

⑤今は何を基準にしている?

最後に、

現在の判断基準を書きます。

たとえば、

「今は、

情報量が多いかどうかではなく、

読者が1つ行動できるところまで説明できているかで完成を判断しています」

という形です。

ここまで書けると、

失敗した出来事だけではなく、

今なぜその考え方をしているのかまでつながります。

BeforeとAfterを比べると違いが分かる

5つの質問で整理した内容を、

実際の文章にするとどうなるのか見てみます。

Before

「有料noteを作ったのですが、

完璧にしようとして3か月も公開できませんでした。

本当に大変でした。」

これでも、

何があったのかは分かります。

ただ、

なぜ公開できなかったのか。

何に気づいたのか。

そのあと何を変えたのか。

そこまでは分かりません。

After

「有料noteを出すなら、

できるだけ多くの情報を入れるべきだと思っていました。

そのため内容を追加し続け、

3か月たっても公開できませんでした。

でも、

情報を増やしても終わりが見えないことで、

問題は情報不足ではなく、

完成の基準を決めていないことだと気づきました。

それからは、

誰のどんな悩みを解決し、

読んだあと何ができるようになるのかを先に決めてから書いています。

今は、

情報量ではなく、

読者が次に何をすればいいか分かるところまで説明できているかを確認してから公開しています。」

Beforeでは、

「公開できなくて大変だった」という事実が中心です。

Afterでは、

なぜそうなったのか。

何に気づいたのか。

今は何を変えているのか。

そこまで分かります。

そのため読者も、

「自分も情報を増やすことばかり考えているかも」

と、

自分の書き方を確認しやすくなります。

失敗した経験そのものが大切なのではありません。

その経験から、今どんな判断をしているのか。

そこまで書くことで、

読者が持ち帰れる内容が増えます。

書かない方がいい失敗もある

有料noteに書かない方がよい失敗談と個人情報への注意

失敗談が使えるからといって、

過去の経験を何でも公開する必要はありません。

特に、

次のような内容は無理に書かなくて大丈夫です。

・まだ自分の中で整理できていない経験

・家族や子どもの個人情報が含まれること

・患者さんや利用者さん、顧客などの情報

・職場の内部情報

・他人を傷つける可能性がある内容

・今回の記事テーマと関係のない私生活

・自分でも何を伝えたいのか整理できていない経験

看護師など、

仕事で知った個人情報を扱う職業の場合は、

さらに注意が必要です。

実際にあった経験でも、

患者さんや利用者さんが推測できる情報を、

そのまま書くのは避けます。

自分では、

名前や病院名を書いていないから大丈夫だと思っていても、

年齢や状況、

時期などを組み合わせることで、

本人が推測できてしまうこともあります。

仕事上知った情報を使うときは、

「どこまでなら書けるか」だけではなく、

「そもそも公開してよい内容なのか」

まで確認してください。

また、

「共感してもらうために、

つらかった経験を書かなきゃ」

と思う必要もありません。

使える失敗を選ぶことと、

つらい過去を公開することは別です。

書けることと、

公開していいことも別。

失敗談を選ぶときは、

「これは強い経験か」ではなく、

「この経験から読者へ何を伝えられるか」

で考えてみてください。

読者に渡せる内容がまだ整理できていないなら、

今は書かないという選択でも大丈夫です。

自分の失敗を「今の考え方が伝わる体験談」に変えてみよう

自分の失敗を今の考え方が伝わる体験談に変えるワーク

最後に、

あなた自身の体験談を1本作ります。

ここまで読んだだけで終わらせず、

有料noteや副業の経験から、

使えそうなものを1つ選んでみてください。

大きな失敗でなくても構いません。

「決められなかった」

「公開できなかった」

「やってみたけれど思ったようにならなかった」

そんな経験から選べます。

STEP1 今回使う失敗・迷い

何がうまくいかなかったのかを書きます。

____________

STEP2 当時、何を正しいと思っていた?

なぜその行動をしていたのかを書きます。

____________

STEP3 何が起きて「このままでは違う」と気づいた?

考え方が変わったきっかけを書きます。

____________

STEP4 そのあと何を変えた?

実際にやめたこと、

始めたこと、

確認するようになったことを書きます。

____________

STEP5 今は何を基準にしている?

同じ場面になったとき、

今は何を見て判断しているかを書きます。

____________

STEP6 この経験から読者へ何を伝えたい?

最後に、

この体験談を読んだ人に、

何を持ち帰ってほしいのか決めます。

____________

ここまで書けたら、

6つの答えを文章につなげます。

まずは、

「以前はどうしていたか」

「なぜそうしていたか」

「何に気づいたか」

「何を変えたか」

「今は何を基準にしているか」

の順番で並べてください。

書き始めに迷ったら、

次の形を使えます。

「以前、私は____していました。

当時は、____すればいいと思っていたからです。

でも、____という経験をして、

問題は____だったのかもしれないと気づきました。

そこで、____を変えました。

今は、____を基準にしています。」

ただし、

毎回この文章をそのまま使う必要はありません。

この形は、

文章を同じ型にするためではなく、

書き忘れている部分がないか確認するために使ってください。

最後に、

書いた体験談を確認します。

・失敗を大きく見せていないか

・「私はダメだった」で終わっていないか

・当時なぜその行動をしたのか分かるか

・何に気づいたのか分かるか

・そのあと何を変えたのか書いてあるか

・現在の考え方までつながっているか

・読者にも関係する内容になっているか

・他人の個人情報が入っていないか

・自分が書きたくない経験を無理に使っていないか

ここまで確認できたら、

失敗した事実だけを伝える文章ではなく、

今なぜその考え方をしているのかまで伝わる体験談になっています。

そして、

こういう体験談を書いていると、

「これ、読者にちゃんと伝わってるかな」

「自分の話ばかりになってないかな」

と迷うことも出てきます。

そんなときに、

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失敗を隠す必要も、

大きく見せる必要もありません。

あなたがそこで何に気づき、

今どうしているのか。

そこまで書けたとき、

その経験は読者に伝えられる体験談になります。

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失敗談は書けた。

でも、

「これって読者にとって、何の役に立つんだろう?」

と迷ったら、次はここです。

あなたの経験を、読者が「読みたい」と思う価値に変える考え方をまとめています。

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この記事を書いた人

りんご

二児の母・現役看護師・AI起業家。仕事も育児もあきらめない新しい働き方を、AIとの出会いで人生を変えた実体験とともに届けています。

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