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有料noteで共感される体験談に変える本音の書き方
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有料noteで共感される体験談へ。出来事だけで終わらない本音の書き方

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有料noteの体験談に本音を加えて書き直す女性

有料noteに自分の経験を書いてみたけれど、

「何をしたか並べただけになっている気がする」

と感じることはありませんか?

体験談が薄く見えるとき、
もっと感情的に書く必要があるわけではありません。

大切なのは、

「何があったか」

だけで終わらず、

「そのとき何を考えていたのか」

「なぜそう感じたのか」

「そのあと何をしたのか」

までつなげることです。

この記事では、

出来事 → 本音 → 理由 → 行動 → 気づき

の5つに分けながら、
事実だけだった体験談を1本書き直していきます。

難しい文章表現は使いません。

今ある体験談を一つ用意して、
一緒に整えていきましょう。

感情を強くするより「何を感じたか」まで書こう

感情を強くせず何を感じたかまで書く体験談の作り方

体験談を書くとき、
最初に書きやすいのは「起きたこと」です。

たとえば、

「有料noteを作りました。

販売しました。

でも売れませんでした。

そのあと内容を見直しました。」

何が起きたのかは分かりますよね。

ただ、
読んでいる側には、

「売れなかったとき、何を考えたの?」

「なぜ内容を見直そうと思ったの?」

という部分が見えません。

ここで、

「売れなくて悲しかったです」

と感情を足したとしても、
まだ少し分かりにくいんです。

なぜなら、

何が悲しかったのか

までは書かれていないから。

たとえば、

「初めて有料noteを販売しましたが、
1部も売れませんでした。

売れなくて悲しかったです。」

よりも、

「1部も売れなかったこと以上に、

『ここまで時間をかけたのに、
誰にも必要とされていないのかも』

と思ったことのほうが苦しかったんです。」

と書いたほうが、

何をつらいと感じていたのかが分かります。

「悲しい」を、
もっと難しい言葉へ変える必要はありません。

見るのは、

悲しかったかどうかではなく、
何を悲しいと思ったのか。

ここです。

体験談に本音を入れるというのは、
感情を大きく見せることではありません。

その出来事を、
自分がどう受け止めたのかを書くことです。

本音が出ないときは「頭の中で何と言った?」と考える

その瞬間に頭の中で言った言葉から本音を探す方法

とはいえ、

「そのとき、どんな気持ちだった?」

と聞かれても、
すぐに答えられないことがあります。

私も、
「感情を書こう」と考えるほど、

悲しい?

悔しい?

不安?

と、言葉選びで止まってしまうことがありました。

そんなときは、
感情の名前を探さなくて大丈夫です。

代わりに、

その瞬間、頭の中で何と言ったか

を思い出してみてください。

たとえば、
有料noteを完成させたのに、
なかなか公開できなかったとします。

感情だけなら、

「不安だった」

で終わります。

そこで、

公開ボタンを押せなかったとき、
頭の中で何と言っていた?

と考えてみます。

「この内容でお金をもらっていいのかな」

「500円でも高いって思われないかな」

「誰にも買ってもらえなかったら恥ずかしいな」

こんな言葉が出てくると、

何に対して不安を感じていたのかが
はっきりします。

一度、
あなたの体験でも書いてみてください。

出来事:

____________

その瞬間、
頭の中で何と言った?

「____________」

きれいな文章にする必要はありません。

まずは、
そのとき本当に考えていた言葉を出すこと。

文章に整えるのは、
そのあとで大丈夫です。

「なぜそう感じた?」を1回考えると理由が見えてくる

本音に対してなぜそう感じたかを考えるワーク

頭の中のひと言が出たら、
次に理由を考えます。

ここで、
何度も自分を深掘りする必要はありません。

まずは一度だけ、

「なぜ、そう感じたんだろう?」

と考えてみてください。

たとえば、

「有料noteが売れなくて恥ずかしかった」

とします。

なぜ恥ずかしかったのでしょうか。

「SNSで販売すると投稿していたから」

かもしれません。

さらに考えると、

「販売すると言ったのに、
自分だけ結果が出ていないと思われそうだったから」

という理由が出ることもあります。

もう一つ、
本音を探しやすいのが、

「本当はどうなると思っていた?」

という質問です。

本当は、
公開したら少しは読んでもらえると思っていた。

本当は、
勉強すれば仕事につながると思っていた。

本当は、
子どもが寝たあとなら毎日作業できると思っていた。

自分が期待していたことと、
実際に起きたことに差があると、

「なぜ悔しかったのか」

「なぜ不安だったのか」

が見つかりやすくなります。

書きにくい場合は、
この3つだけ埋めてみてください。

本音:

____________

なぜそう感じた?

____________

本当はどうなると思っていた?

____________

全部を書く必要はありません。

今回の記事で伝えたいことに関係する部分だけ、
使えば大丈夫です。

本音を書いたら「そのあと何をした?」までつなげる

本音と理由のあとに行動と気づきをつなげる体験談の構成

本音と理由が出たら、
次に書くのは行動です。

ここが抜けると、

「こんなにつらかった」

という話だけで終わってしまいます。

たとえば、

「有料noteが1部も売れませんでした。

そのとき、

『誰にも必要とされていないのかも』

と思いました。

時間をかけて作ったぶん、
内容には自信があったからです。」

ここまでで、

出来事
本音
理由

が入りました。

次に、

「だから、そのあと何をした?」

を書きます。

「そこで、
宣伝回数を増やす前に販売ページを読み直しました。

すると、
記事の内容は説明しているのに、

『読むと何ができるようになるのか』

をほとんど書いていないことに気づきました。」

ここまでつながると、

なぜ販売ページを見直したのか。

そこで何に気づいたのか。

まで分かります。

体験談を書くときは、

出来事

本音

理由

行動

気づき

この5つを順番に確認してみてください。

感情を書く目的は、
感情そのものを目立たせることではありません。

「なぜ次の行動をしたのか」

を読者が理解できるようにすることです。

本音を書くときに避けたい4つの失敗

体験談で本音を書くときに避けたい4つの失敗

本音を書くといっても、
何でも強く書けばいいわけではありません。

ここでは、
初心者さんが迷いやすい4つを確認します。

① 本当より感情を強くしない

少し迷っただけなのに、

「絶望しました」

「すべてが終わったと思いました」

と大きくする必要はありません。

そこまで思っていなかったなら、
書かないほうが自然です。

本当に考えていたことを書きます。

② 感情語をたくさん並べない

「悲しくて、悔しくて、苦しくて、不安でした」

と増やしても、

何がそこまで嫌だったのかは分かりません。

感情の数を増やすより、

「何を悲しいと思った?」

を一つ書くほうが伝わります。

③ 記事に関係ない感情まで全部書かない

一つの出来事には、
いろいろな気持ちがあります。

でも、
全部を書く必要はありません。

今回のnoteで伝えたい内容につながる感情だけ残します。

書きたくない経験を、
無理に出す必要もありません。

④ 本音を書いて終わらない

「私はこんなにつらかった」

で終わるのではなく、

「だから何をした?」

「そこから何に気づいた?」

まで書きます。

本音は、
次の判断や行動を理解してもらうために使います。

事実だけの体験談を1つ書き直してみよう

事実だけの体験談を5つの要素で書き直すワーク

ここからは、
あなたの体験を実際に一つ書き直します。

長い経験を選ばなくて大丈夫です。

有料noteを販売したとき。

副業を始めたとき。

仕事で失敗したとき。

子育てと作業の両立に悩んだとき。

今後noteに書きたい出来事を、
一つ選んでください。

STEP1 何があった?

まずは出来事だけを書きます。

____________

ここでは、

「何が起きたのか」

だけで大丈夫です。

STEP2 その瞬間、何を思った?

頭の中のひと言を書きます。

「____________」

「悲しかった」

ではなく、

そのとき自分が自分に言っていた言葉を
思い出してみてください。

STEP3 なぜそう感じた?

次に、
その本音が出てきた理由を書きます。

本当は何を期待していた?

____________

何を失いたくなかった?

____________

両方書けない場合は、
どちらか一つで大丈夫です。

STEP4 そのあと何をした?

その気持ちがあったあと、

実際にしたことを書きます。

____________

何かを始めた。

やめた。

見直した。

調べた。

人に相談した。

実際の行動を書いてください。

STEP5 そこから何に気づいた?

最後に、
その経験のあとで分かったことを書きます。

____________

ここまで書けたら、

出来事
本音
理由
行動
気づき

の5つがそろいます。

まだ文章としてきれいにつながっていなくても大丈夫です。

まずは、
材料を全部出すところまで進めてください。

材料が出そろったら、
次はそれを一つの文章につなげます。

5つが実際にどうつながるのか、
完成形を見てみましょう。

Before/Afterで完成した体験談を見てみよう

体験談のBeforeとAfterを比較した文章例

では、
この5つを実際の文章にすると、
どうなるのでしょうか。

題材は、

「初めて有料noteを作ったけれど、
最初の1週間で1部も売れなかった」

という経験にします。

Before|出来事だけを書いた文章

初めて有料noteを作りました。

公開してSNSでも紹介しましたが、
最初の1週間は1部も売れませんでした。

何が起きたのかは分かります。

でも、

なぜ売れなかったことがつらかったのか。

そのあと何をしたのか。

本人がその出来事をどう受け止め、
そこからどう動いたのかまでは見えません。

After|5つをつないだ文章

初めて有料noteを作って公開しましたが、
最初の1週間は1部も売れませんでした。

そのとき一番きつかったのは、
売上が0円だったことより、

「ここまで時間をかけたのに、
誰にも必要とされていないのかも」

と思ったことでした。

子どもが寝たあとに少しずつ書き進めて、
自分なりに役立つ内容を作ったつもりだったからです。

そこで、
投稿回数を増やす前に販売ページを読み直しました。

すると、
何を書いているnoteなのかは説明していても、

「読むと何ができるようになるのか」

をほとんど書いていないことに気づきました。

売れなかった経験から、
内容を作るだけではなく、
必要な人に価値が伝わる説明まで整える必要があると分かりました。

この文章には、

出来事
→ 最初の1週間で1部も売れなかった

本音
→ 誰にも必要とされていないのかも

理由
→ 時間をかけ、役立つ内容を作ったと思っていた

行動
→ 販売ページを読み直した

気づき
→ 内容だけでなく、価値が伝わる説明も必要だった

の5つが入っています。

体験談を長くすることが目的ではありません。

5つがつながることで、

「何が起きたか」だけだった文章が、

「どう受け止めて、何をして、何が分かったのか」

まで伝わる体験談になります。

5つの要素は毎回同じ長さで書かなくていい

出来事・本音・理由・行動・気づきの分量を調整する方法

出来事・本音・理由・行動・気づきを、
毎回すべて同じ長さで書く必要はありません。

記事の中で軽く触れる経験なら、
理由や気づきは1〜2文でも十分です。

反対に、
その経験が記事の中心になるなら、
本音や理由を少し丁寧に書いてください。

その体験が記事の中でどれくらい大切かによって、
5つの分量を変えて大丈夫です。

まとめ|体験談は大げさにしなくても伝えられる

感情を大げさにせず共感される体験談を書くチェックポイント

体験談を書くときは、
特別な出来事を用意する必要はありません。

まずは一つの経験を、

出来事

本音

理由

行動

気づき

の順番で確認してみてください。

「悲しかった」をもっと強い言葉に変えるより、

「何が悲しかった?」

を考える。

それだけでも、
その経験を自分がどう受け止めていたのかが見えてきます。

最後に、
書いた体験談を確認してみましょう。

□ 何が起きたか分かる

□ 「悲しかった」「嬉しかった」だけで終わっていない

□ その瞬間に考えていた本音が入っている

□ なぜそう感じたのか分かる

□ 本当より感情を大きくしていない

□ 記事に必要な感情だけを残している

□ そのあと何をしたのか書いてある

□ 最後に何に気づいたのか分かる

全部を完璧に埋めることより、

読者が途中で、

「なんでそうしたの?」

と分からなくならないことのほうが大切です。

そして実際にnoteを書いていると、

「この本音はどこまで書けばいい?」

「自分の文章だと、
どこを直せばいいのか分からない」

と迷うこともありますよね。

そんなときに、
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AI Note Academyは、

AIを使った文章づくりや、
noteの記事作成、
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まず今日は、
あなたの体験を一つ選んで、

「その瞬間、私は何と思った?」

この一文だけでも書いてみてください。

出来事だけだった体験談に、
あなたがなぜ次の行動をしたのかが見えるようになります。

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体験談に「本音」まで書けたら、
次はその経験が読者にとってどんな価値になるのかを言葉にしてみてください🍎

「私の経験って、読者にどう役立つの?」
「読んだあと何が変わるのか、うまく書けない」

ここで止まったら、次の記事でそのまま整理できます👇

▶︎売れるnoteは未来を売る!初心者向けベネフィット入門(プロンプト付)

売れるnoteは未来を売る 初心者向けベネフィット入門

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この記事を書いた人

りんご

二児の母・現役看護師・AI起業家。仕事も育児もあきらめない新しい働き方を、AIとの出会いで人生を変えた実体験とともに届けています。

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