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noteの値付けで迷う人が見落とす盲点。価格迷子を終わらせる5つの王道ルール

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的・虫眼鏡・ギフト・人物・盾の5枚のカードが並ぶ机のイメージ。noteの価格迷子を終わらせる5つのルールを象徴する構図

「100円まで下げたのに、それでも売れない。」

ここまで来ると、

「じゃあ、何円なら買ってもらえるの?」

って思いますよね。

実際、note販売について調べていると、

「100円とかで」販売しているのに0。

「とにかく0がきついですね。1欲しいですね」

と悩んでいる人がいました。

200円でも売れない、という声もあります。

500円で売れない。

300円にする。

それでも売れない。

100円まで下げる。

……まだ0。

こうなると、

「もう無料にするしかないのかな」

と思いたくなるんですよね。

私も、自分の商品に値段をつけるときは迷いました。

自分の経験や知識にお金を払ってもらうとなると、

「この内容で、この金額をもらっていいのかな」

と、急に数字が怖くなるんです。

でも、

ここで一つだけ覚えておいてほしいことがあります。

100円でも売れないなら、

次にやることは“もっと安くすること”だけではありません。

先に確認したいのは、

読者が、

その価格を払う理由を購入前に理解できているか。

この記事では、

「初心者なら300円」

「500円なら売れる」

といった正解の金額は出しません。

その代わり、

あなた自身が「なぜこの価格なのか」を考えられるようになるための順番

を一緒に整理していきます。

100円でもnoteが売れない人は実際にいます

スマホの売上画面に「0」と表示され驚く女性のイラスト。100円まで下げてもnoteが売れない状況を表す

実際にnote販売について調べてみると、

100円や200円で販売していても、一度も売れていないという声があります。

また、

300円の記事でも、

投稿後しばらく購入が入らず、売れない期間が続いたという例もあります。

もちろん、これらは個人の事例です。

ただ、ここから分かるのは、

価格を安くしただけでは、必ず売れるわけではない

ということ。

もし100円まで下げても売れないなら、

「もっと安くしなきゃ」

と考える前に、

価格以外に購入を止めている原因がないかを確認したほうがいいんです。

誰向けなのか。

どんな悩みを解決するのか。

読んだあと、何が得られるのか。

そうやって価格以外の部分まで整理する。

ここからが価格設計のスタートです。

「安ければ売れる」だけでは説明できない理由

値下げした価格タグに悩む様子と、価値ある情報にうなずいて納得する様子を対比したイラスト。安さだけでは売れない理由を表す

読者は「安いか」だけでなく「自分に必要か」を見ています

100円の商品を見たとき、

読者が最初に考えるのは、

「100円なら安い!」

だけではありません。

その前に、

「これ、私に必要?」

があります。

note編集部も、

有料コンテンツでは

購入前に価値が伝わらなければ購入につながりにくいとして、

無料部分で「何が得られるか」

「どんな人に役立つか」

「具体的にどんな価値があるか」を示すことを勧めています。

だから、

「500円だから売れない」

と考える前に、

500円を払って何が得られる商品なのか、

読者から見えているか。

ここを確認したいんです。

値段だけでなく「何に払うのか」を見せます

仮に、どちらも500円で販売する有料noteだったとします。

Aは、

「note初心者向けの情報を5,000文字にまとめた有料noteです。価格は500円」

Bは、

「初めて有料noteを作る人が、 テーマ・価格・無料部分を順番に決められるチェックリスト付き。価格は500円」

どちらも同じ500円です。

でも、読者から見える価値は違います。

Aで目立つのは「5,000文字あること」。

Bで目立つのは、

「このnoteを買ったあと、自分の有料noteをどこまで作れるようになるのか」です。

もちろん、Bなら必ず売れるという話ではありません。

ただ、

「500円を払うと、自分は何を持ち帰れるのか」

は、Bのほうがイメージしやすいですよね。

価格を決めるときは、

「500円にする」

だけで終わらせず、

「500円で、読者に何を持ち帰ってもらうのか」

までセットで考えてみてください。

noteの価格を決める前に、この5つを整理してください

人物・悩み・ギフト・本・値札のミニチュアを机に並べる女性のイラスト。noteの価格を決める前に整理すべき5つのポイントを表す

価格を決める前に、まず5つ確認します。

①誰のどんな悩みを解決するのか

最初は、

「誰向けか」です。

「noteをやっている人向け」

ではまだ広すぎます。

たとえば、

「初めて有料noteを出したけれど、価格が決められない人」

ここまで絞ると、何を渡せばいいかが見えやすくなります。

②読んだあと何ができるようになるのか

次は、

「読んだあと」です。

知識が増えるだけなのか。

自分で価格を決められるのか。

テンプレートを使って、

その日のうちに販売ページを作れるのか。

読者が持ち帰れるものを言葉にします。

③どこまで具体的に解決するのか

同じテーマでも、

概要だけを説明する記事と、

具体的な手順や判断基準、

テンプレートまで付いている記事では、

中身が違います。

価格を見る前に、

どこまで読者を連れていく商品なのか

を整理してください。

④そのnoteだから読める材料があるか

ここは、実績だけではありません。

あなた自身の経験。

失敗して分かったこと。

実際に試した手順。

一次情報を調べて整理した内容。

「この人だから書けるもの」があるかを見ます。

私自身も、

発信や商品づくりをするとき、

「すごい実績を見せなきゃ」

ではなく、

自分が実際にやって、

どこでつまずいて、

何が分かったのか

を材料にすることが多いです。

経験は、売上数字だけではありません。

⑤条件の近い商品はいくらなのか

最後に、近い商品を見ます。

note編集部も、

値付けに迷った場合は、

自分が販売したい内容に似た有料記事を探して参考にする方法を案内しています。

ただし、

「あの人が500円だから、私も500円」

ではありません。

同じテーマでも、

対象読者も、

内容の深さも、

体験も違います。

価格は参考にする。

でも、コピーはしない。

この距離感で十分です。

「5,000文字だから500円」とは価格を決められません

1〜5の要素カードを並べる様子と、紙の束と価値をてんびんで比較する様子を描いたイラスト。文字数だけでは価格を決められないことを表す

価格を考え始めると、

「何文字なら何円?」

と知りたくなりますよね。

分かります。

数字で決められたら楽なんです。

でも、

今回確認したnote公式情報でも、

現在のすべての有料noteに使えるような

「○文字=○円」という一律の計算式は示されていません。

むしろnote公式は、

内容に応じて価格を考え、

似たコンテンツも参考にするよう案内しています。

読者が買っているのは、

文字数そのものではありません。

必要な答えが見つかること。

迷っていた判断ができること。

失敗を一つ避けられること。

そこに価値を感じることがあります。

だから、

長いから高い。

短いから安い。

だけで決めなくて大丈夫です。

「実績がないから100円」にする前に見てほしいこと

実績ゼロのカレンダーを見て落ち込む女性から、日記やデータ分析などの材料に気づいて自信を取り戻す女性へと変わるイラスト

値段を上げられない理由が、

内容ではなく、

「怖いから」

になっていることがあります。

「こんな内容でお金取るの?」

と思われたらどうしよう。

これは、かなり怖いですよね。

私も、

自分が知っていることを商品にするとき、

「私には普通のことだけど、これに値段をつけていいのかな」

と考えたことがあります。

でも、自分には当たり前でも、

初めてそこを通る人には分からないことがあります。

だからといって、

「実績がなくても高く売ればいい」

という話ではありません。

見る場所を変えます。

実績が少ないなら、

実際の経験はあるか。

失敗から得た知見はあるか。

調べた根拠は示せるか。

具体的な手順まで説明できるか。

読者と近い立場だからこそ分かる悩みはないか。

価格を、

自信の大きさだけで決めない。

ここが大切です。

売れないとき、値下げしていいケースと待った方がいいケース

値下げを繰り返す暗い下り坂と、分析して改善する明るい道の分かれ道で悩む女性のイラスト

値下げそのものは悪くありません。

noteでは、

有料記事の価格を公開後に変更でき、

読者の反応を見ながら調整することも公式に案内されています。

また、期間を決めて有料記事を割引できる「タイムセール」という機能もあります。

「ずっと値下げするのは迷うけど、価格を変えたときの反応は見てみたい」

というときに、こうした機能を使って試す方法もあります。

だから、

目的のある値下げは、検証の一つ。

たとえば、

一定数の人が販売ページまで来ている。

誰向けかも明確。

何が得られるかも書いてある。

近い商品と比べると価格差が気になる。

そこで、

「価格が購入の壁になっているのか確かめたい」

と考えて値下げする。

これは理由があります。

反対に、

ほとんど見られていない。

誰向けか分からない。

購入すると何が得られるのか書いていない。

それなのに、

「売れないから半額」

とするのは少し待ってください。

価格を変えても、

別の場所で止まっていたら原因は分からないままです。

迷ったら、この5ステップで仮価格を決めてください

的・虫眼鏡・ギフト・天秤・円マークの5段の階段を上り、扉の先のnote公開へ向かう女性のイラスト。仮価格を決める5ステップを表す

ここまで読んだら、今日やることは難しくありません。

今販売しているnoteを一つ開いてください。

そして、この順番で書きます。

STEP1:誰向けなのかを1文にする

「○○で悩んでいる人向け」と書きます。

STEP2:解決する悩みを1つ決める

全部を解決しようとせず、一番大きな悩みを一つ。

STEP3:読者が得られるものを書く

「読んだあと、何ができる?」に答えます。

STEP4:条件の近い商品を確認する

同じ読者・近い内容の商品を数件見ます。

note内で自分のテーマに近いキーワードを検索し、

必要ならカテゴリやハッシュタグも使って絞ってみてください。

その中から、

対象読者や内容の深さが近い有料noteを見ます。

STEP5:理由のある仮価格を決める

最後に価格を決めます。

ここで大事なのは、

「一生この価格」だと思わないこと。

有料記事は公開後にも価格調整ができます。

まず、

「私はこういう理由で、この価格にした」

と説明できる仮価格を置く。

そして反応を見る。

この順番なら、

売れなかった瞬間に、

500円。

300円。

100円。

と、理由もなく下がり続けることが減ります。

記入するときは、こんなイメージです。

  • STEP1 
    悪い例:「note初心者向け」

    良い例:「初めて有料noteを出したけど値段が決められない人向け」
  • STEP2 
    悪い例:「noteの悩みを解決する」

    良い例:「自分のnoteを何円にすればいいか決められない悩みを解決する」
  • STEP3 
    悪い例:「役に立つ内容」

    良い例:「読んだあと、自分で価格を決める5つの基準が分かる」
  • STEP4 
    悪い例:「売れているnoteを見る」

    良い例:「同じ読者向けで、内容の深さが近い有料noteを数件見る」
  • STEP5 
    悪い例:「なんとなく500円」

    良い例:「内容・近い商品・読者が得られるものを見て、まず500円で試す」

売れないたびに値下げするのをやめよう

値下げにストップのジェスチャーをしながら、的・虫眼鏡・ギフト・人・盾の5枚のカードを見つめる女性のイラスト。売れないたびに値下げするのをやめようというメッセージ

100円でも売れなかったとき、

「もっと安くしなきゃ」

と考える前に、戻ってほしい場所があります。

そもそも、

このnoteは何に対してお金を払ってもらう商品なのか。

今夜、

自分のnoteを開いたら、5つだけ書いてください。

  1. 誰向け?
  2. 何を解決する?
  3. 何が得られる?
  4. なぜこのnoteを選ぶ理由がある?
  5. なぜこの価格?

1つでも答えに詰まったら、

今日直すのは値段ではなく、まずそこです。

価格設定って、一人で考えていると、

「高いかな」

「安くしたほうがいいかな」

と、同じところを何度も行ったり来たりしやすいんですよね。

しかも実際のnote販売では、

価格だけではなく、

誰に届けるのか。

何を商品にするのか。

どうやってThreadsからnoteへ読者を連れてくるのか。

いくつものことがつながっています。

そこで私が作っているのが、

AI Note Academyです。

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「AIもnoteもThreadsも触っているけど、結局どうつなげればいいの?」

そんな人が、一つずつ整理できる場所にしています。

最初から全部できる必要はありません。

見るところからでも大丈夫です。

一人で価格表とにらめっこするより、

「私は何を届けたいんだろう」

から整理してみたいと思ったら、のぞいてみてください🍎

値段を下げる前に、

あなたの経験が誰の役に立つのかを見つける。
そこから、売り方は組み立てられます。

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この記事を書いた人

りんご

二児の母・現役看護師・AI起業家。仕事も育児もあきらめない新しい働き方を、AIとの出会いで人生を変えた実体験とともに届けています。

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