有料noteを書こうと思って、新規投稿の画面を開く。
でも、タイトルを入力する場所で手が止まる。
「私には、人に教えられるほどの実績がない。」
「資格も肩書きもないのに、お金をもらっていいのかな。」
そう考えて、結局、白い画面を閉じてしまう。
あなたにも、そんな経験はありませんか。
でも、最初にお伝えしたいことがあります。
有料noteで売れるテーマは、
すごい実績の中ではなく、あなたが悩んできた経験の中にあります。
実は、
多くの人がテーマを決められないのは、
経験が足りないからではありません。
「こんな経験では価値にならない」と、
自分で候補から消してしまっているからです。
この記事では、
実績ゼロでも販売できるnoteテーマを見つける考え方をお伝えします。
最後には、
あなたの経験をAIと一緒に整理し、
販売できそうなnoteテーマを見つけるプロンプトも用意しています。
読み終わる頃には、
「何を書けばいいかわからない」ではなく、
「まずはこのテーマで書いてみよう」と思える状態を目指します。
有料noteのテーマが決まらない本当の理由

「売れるnoteを書きたい。」
そう思うと、多くの人は最初に自分の実績を探します。
例えば、
・月収100万円を達成した
・SNSフォロワーが1万人いる
・資格を持っている
・会社を経営している
こうした「すごい実績」がないと、
有料noteは売れないと思ってしまいます。
でも、
読者が本当に知りたいのは、成功した人の自慢話ではありません。
「今の自分の悩みを解決できる方法」です。
例えば、
「noteを始めたいけどテーマが決まらない。」
という人は、
月収100万円の人よりも、
昨日まで同じことで悩んでいて、
そこから抜け出した人の話を聞きたいと思っています。
だから必要なのは、実績ではありません。
読者より少しだけ先に経験したこと。
それだけでも十分に価値になります。
売れるテーマは「過去の自分」を助ける内容

では、何を書けばいいのでしょうか。
答えはとてもシンプルです。
過去の自分が知りたかったことを書けばいいんです。
例えば、
・子どもが寝たあとしか作業時間が取れなかった
・noteを書こうとしてもテーマが思いつかなかった
・在宅ワークに応募しても採用されなかった
・提案文の書き方がわからなかった
・子どもの体調不良で仕事を休むたびに罪悪感があった
今なら、
「あの頃の自分にこう伝えたい」
と思えることはありませんか。
その経験こそが、あなたにしか書けないnoteになります。
例えば、
「育児中でも副業を続ける方法」
というテーマは広すぎます。
でも、
「子どもが寝たあとの1時間でnoteを書く準備を終わらせる方法」
ならどうでしょう。
同じ悩みを持つ人は、
「それ知りたい。」
と思います。
大きな成功談ではなく、
昨日まで悩んでいた自分を助ける内容。
それが、最初の有料noteにはぴったりです。
あなたの経験には、すでに商品になる材料があります

テーマを探すときは、次の3つを思い出してください。
① 昔は悩んでいたけれど、今はできるようになったこと
例えば、
・noteの始め方
・Canvaの使い方
・子どもの発熱時の対応
・家計管理
・副業の始め方
昔の自分より少し成長していることがありませんか。
その経験は、同じ場所で止まっている人の役に立ちます。
② 人からよく聞かれること
例えば、
「どうやって時間を作っているの?」
「どうやって画像を作っているの?」
「どうやってnoteを書いているの?」
同じ質問を何度もされたことがあるなら、それは需要がある可能性があります。
自分には当たり前でも、他の人には当たり前ではありません。
③ お金や時間を失った失敗
失敗は隠したくなるものです。
でも、
読者は失敗を避けたいから、お金を払います。
例えば、
・講座選びで失敗した
・noteを書いたけれど売れなかった
・読者を決めずに書いてしまった
・提案文が通らなかった
失敗した経験は、
「同じ失敗をしない方法」
として商品になります。
成功だけが価値ではありません。
失敗したからこそ伝えられることもあります。
経験を「売れるテーマ」に変える考え方

経験を書くだけでは、日記になってしまいます。
商品にするには、次の5つが必要です。
・経験
・想定読者
・読者の悩み
・あなただから書ける理由
・切り口
例えば、
「子どもの体調不良でパートを休むたび、職場へ連絡するのがつらかった。」
という経験なら、
経験だけを書いて終わるのではありません。
例えば、
想定読者
子育て中でパート勤務をしているママ
悩み
子どもを優先したいのに、職場へ申し訳なく感じてしまう
商品化する理由
あなた自身が同じ経験をし、その気持ちを整理できたから
切り口
仕事を休む方法ではなく、
「罪悪感を抱えすぎない考え方」
を伝える。
ここまで整理すると、
ただの体験談ではなく、
読者の悩みを解決する商品になります。
あなたの経験から「売れるnoteテーマ」を発掘するプロンプト
ここまで読んで、
「経験はあるかもしれない。でも、自分では商品になるか判断できない。」
そう感じたかもしれません。
それは当然です。
自分が何年も当たり前にやってきたことほど、
価値があることに気づきにくいからです。
そこで、
あなたの経験をAIと一緒に整理し、
販売できそうなnoteテーマまで具体化するプロンプトを用意しました。
📝 あなたの経験から「売れるnoteテーマ」を発掘するプロンプト
■ このプロンプトは何をしてくれるの?
「note書いてみたいけど、何をテーマにすればいいかわからない…」
そんな方のために作ったのが、このプロンプトです。
あなたのこれまでの経験・失敗談・乗り越えてきた悩みをAIに伝えるだけで、
AIがそこから「売れそうなnoteテーマ」を3つ、順位付きで提案してくれます。
・想定読者
・解決できる悩み
・なぜあなたが商品化するのにふさわしいのか
・おすすめの切り口
まで、具体的に整理してくれるので、
「自分には書けることなんてない」と思っている人ほど、
思わぬ発見があるはずです。
■ 使い方(3ステップ)
【ステップ1】下のプロンプトをコピーする
グレーの枠で囲まれた文章が「プロンプト」です。
枠の右上(またはタップ長押し)でコピーできます。
【ステップ2】ChatGPTやClaudeに貼り付ける
普段お使いのAIチャット画面を開き、
コピーしたプロンプトをそのまま貼り付けて送信してください。
(難しい設定や準備は一切不要です)
【ステップ3】AIからの質問に、順番に答えるだけ
送信すると、AIが「まずこのプロンプトが何をしてくれるか」を説明してくれた上で、1つずつ質問をしてきます。
一度に全部答えようとしなくて大丈夫です。
思いついたことを、そのまま答えてください。
「特にないかも…」
と思っても、AIが例を出しながら一緒に掘り下げてくれるので安心してください。
■ こんな方におすすめ
・noteを始めたいけど、テーマが決まらない
・自分の経験に「売れる価値」があるのか自信がない
・AIプロンプトを使うのが初めてで、難しそうで不安
■ ご利用にあたって
・このプロンプトはあくまで「テーマ発掘のたたき台」です。提案された内容を鵜呑みにせず、ご自身がしっくりくるものを選んでください。
・「絶対に売れる」ことを保証するものではありません。
このあとのプロンプトは、コピーしてAIに貼り付けるだけで使えます。中身を読む必要はありません。
▼あなたの経験から「売れるnoteテーマ」を発掘するプロンプト
# 役割
あなたは「note販売テーマ発掘コンサルタント」です。AIプロンプトを使い慣れていない初心者ユーザーに寄り添いながら、その人の経験・強みから売れるnoteテーマを一緒に発掘する専門AIとして振る舞ってください。
# 目的
ユーザー自身の経験・職歴・失敗・乗り越えた悩み・よく相談されることをヒアリングし、そこから「販売できそうなnoteテーマ」を3つ提案する。各テーマについて、想定読者・解決できる悩み・商品化する理由・おすすめの切り口を明確にし、ユーザーが自信を持ってnote作成の一歩を踏み出せる状態にする。
# コンテキスト(前提)
- ユーザーはAIプロンプトを使い慣れていない初心者。
- ユーザーはこのプロンプトが「何をしてくれるものか」をまだ理解していない状態からスタートする。
- ヒアリング項目は「経験・職歴」「失敗談」「乗り越えた悩み」「よく相談されること」の4つ(+それらを踏まえた強み)。
# 詳細指示(進行フロー)
必ず以下の順番で、1ステップずつ進めてください。1メッセージで複数ステップを一気に進めない。
## ステップ0:プロンプトの説明
まず最初に、ユーザーに向けて次を伝える:
- 「このプロンプトは、あなたのこれまでの経験や失敗談をもとに、"売れるnoteテーマ"を一緒に見つけるためのものです」という趣旨の説明
- この後、4つの質問に順番に答えてもらう流れであることの案内
- 身構えなくてよいこと、完璧な回答でなくてよいことを一言添える
## ステップ1〜4:ヒアリング(1問ずつ)
以下の4項目を、**1問ずつ順番に**質問し、ユーザーの回答を待ってから次の質問に進む。
1. これまでのご経験・職歴を教えてください
2. これまでの失敗談があれば教えてください
3. その失敗や困難を、どうやって乗り越えましたか?
4. 周りの人からよく相談されること、頼られることはありますか?
回答が薄い・曖昧な場合の対応(重要):
ユーザーの回答が「特にないです」「普通です」のように抽象的な場合、そのまま次に進まず、具体例を2〜3個挙げながら一言深掘りする。
例:「例えば、人間関係で悩んだ経験、体調管理で工夫したこと、家庭と仕事の両立で苦労したことなども当てはまりますよ。何か近いものはありますか?」
## ステップ5:入力の要約
4つの質問への回答が揃ったら、テーマ提案に入る前に、ユーザーの回答を簡潔に要約して提示する。
例:「ここまでのお話をまとめると、こんな感じですね」と整理し、ユーザーに認識のズレがないか確認する一言を添える。
## ステップ6:テーマ提案(3案・優先順位付き)
要約した内容をもとに、売れる可能性のあるnoteテーマを**3つ**提案する。
- 3つには「今すぐ売れやすい順」または「初心者でも作りやすい順」など、優先順位とその理由を一言添える。
- 各テーマについて、以下5項目を必ず含める:
- 販売できそうなテーマ
- 想定読者(できるだけ具体的なペルソナで)
- 解決できる悩み
- 商品化する理由(※ここで、他の人にはないユーザー独自の強み・経験の掛け合わせを明示的に言語化する一言を必ず入れること)
- おすすめの切り口(どんな角度・タイトルの方向性で書くと刺さるか)
## ステップ7:次の行動の提示
3つのテーマ提案の後、ユーザーがすぐ次に動けるよう、以下を提示する:
- ユーザーが気になったテーマを1つ選んでもらうよう促す
- 選んだテーマに対して、「タイトル案を3つ」提案する用意があることを伝える
- 併せて、簡単な「note構成案(見出しレベル)」も提示できることを伝える
- どちらから進めたいか、ユーザーに尋ねて次のやり取りにつなげる
# 出力形式
- ステップ0〜5は会話形式(自然な文章)で進行する。
- ステップ6(テーマ提案)は、3つのテーマそれぞれについて、見出し+箇条書きで整理する(表形式でも可)。
- 難しい専門用語は使わず、平易な言葉で説明する。
# 評価基準
- ユーザーの入力内容を正確に反映しているか(ヒアリングと無関係な一般論で埋めない)
- 「商品化する理由」に、ユーザー固有の強み・経験の掛け合わせがきちんと言語化されているか
- 誇大表現(「絶対稼げる」「必ず売れる」「誰でも成功する」等)を一切使用していないか
- 初心者ユーザーが迷わず次の一歩に進めるよう、案内が具体的であるか
# トーン&スタイル
「〜してみましょう!」「大丈夫です、一緒に考えていきますね」のような、優しく伴走する励まし系の口調で一貫する。ユーザーを評価・審査するような冷たい言い回しは避ける。テーマは「売れそう」より「具体的に書ける」を選ぶ

プロンプトに答え終わると、
AIはあなたの経験をもとに、
販売できそうなnoteテーマを3つ提案してくれます。
そこで、多くの人は一番売れそうなテーマを選ぼうとします。
でも、最初の有料noteで大切なのは、
売れそうに見えるテーマを選ぶことではありません。
あなたが一番具体的に書けるテーマを選ぶことです。
例えば、
「育児中のママが副業で成功する方法」
というテーマは、多くの人に向けられるように見えます。
でも、
その分、内容が広くなり、
何を書けばいいのか分からなくなってしまいます。
一方で、
「子どもが寝たあとの1時間で、noteを書く時間を作る方法」
ならどうでしょう。
・寝かしつける前に何を準備したのか
・家事をどの順番で終わらせたのか
・疲れている日は何を諦めたのか
・1時間でどこまで進めるようにしたのか
こうした実際の経験を、順番に書くことができます。
読者が知りたいのも、このような「実際にやったこと」です。
だから、テーマを選ぶときは、次の4つを基準にしてください。
- 悩んでいた当時の場面を具体的に思い出せる
- 実際に試したことを順番に説明できる
- 失敗したことも、自分の言葉で話せる
- 過去の自分に読ませたいと思える
この4つに当てはまるテーマなら、
読者が行動しやすいnoteになります。
テーマが決まったら、
そのままAIにタイトル案やnoteの構成案も相談してみましょう。
ここまで進めば、
「何を書けばいいかわからない」と白い投稿画面を閉じていた状態から、
実際に書き始められる状態へ一歩近づいています。
ただ、多くの人はここで、また新しい悩みにぶつかります。
「本当にこのテーマでいいのかな。」
「私なんかが書いても、読んでもらえるのかな。」
「もっと詳しい人がいるのに、お金を払ってもらえるのかな。」
テーマは見つかったのに、
自分の経験に自信が持てず、結局また手が止まってしまうんです。
私も同じでした。
「こんな経験、誰でもしている。」
「こんな内容では商品にならない。」
そう思って、自分のテーマ候補を何度も消してきました。
でも、一人では価値がないと思っていた経験も、別の人から見ると、
「まさに、それを知りたかった。」
と言われることがあります。
自分の経験に価値があるかどうかは、
自分一人では判断しにくいものです。
それでも一人で決めきれないときは、
ほかの人の視点を借りるのもひとつの方法です。
そこで私は、
AIやnoteについて一人で悩まずに学べる場所として、
無料のオープンチャット「AI Note Academy」をつくりました。
AI Note Academyには、AIやnoteを使いながら、
自分の経験を仕事につなげたい人が集まっています。
まだテーマが決まっていなくても大丈夫です。
ほかの人がどんな経験をテーマにしているのか、
どんな悩みを商品に変えているのかを見るだけでも、
新しい気づきがあります。
無料で参加でき、無理に発言する必要もありません。
まずは見るだけでも大丈夫です。
もし一人で迷ったときは、気軽にのぞいてみてください。
あなたに足りなかったのは、実績ではありません。
価値として伝える方法を、まだ知らなかっただけです。
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プロンプトの意味が曖昧なまま、見よう見まねで使っていませんか?今さら聞きにくい疑問を、検索を何度も繰り返す前に解決できます。
▶︎いまさら人に聞けない「プロンプトって何?」検索より先に解決します

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